知識工学によるCADシステム : 軸継手の細部設計まで
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概要
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This scheme and the previous report argued about an intelligent CAD in all processes from a conceptual to a detail design when design specification was imposed only in semantic, and the design of flanged shaft coupling was implemented actually. The equations and tables for calculation were stored in the form of so-called frame, and they should be picked up correctly whenever were retrieved. Some other devices were made upon a method how to specify each shaft for example, when two or more shafts existed, without loosing common character of shaft.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1985-10-25
著者
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