弾性支持された棒の縦衝撃 : 第1報、境界要素解析および実験による検討
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概要
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The shock response of a bar supported elastically at one end, another end of which is subjected to an impact compression, is analyzed numerically by the Boundary Element Retarded Potential Method (BEM) . The measured values of the stress or the displacement history on the ends of the bar were used as the input data of the mechanical or the geometrical boundary conditions for BEM analysis. The results obtained by using four sets of the boundary conditions were compared with the experimental results. The results calculated from the mechanical boundary conditions only were in good agreement with the experimental results, while excessive noise appeared easily in those done with the geometrical boundary conditions. The filter treatment of the noise in the measured displacement data made the successful calculation possible.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1989-05-25
著者
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