十八世紀イギリス史の新展開 : 犯罪の社会史覚書き
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
書評 林田敏子著『イギリス近代警察の誕生--ヴィクトリア朝ボビーの社会史』
-
国際関係学部・研究科留学生に対するグループ・インタビュー調査に関する報告
-
セイラ・マルカムの記憶 : 殺人者にして弁護人-(前)
-
川北稔・藤川隆男編, 『空間のイギリス史』, 山川出版社, 2005年2月, 295頁, 3,150円
-
監獄、刑場、裁判所のしるし : ロンドンと江戸の歴史の場
-
デイヴィット・ダビディーン著 松村高夫・市橋秀夫訳『大英帝国の階級・人種・性 : W・ホガースにみる黒人の図像学』 : 同文舘出版 一九九二・七刊 A5 二五四頁
-
ソールズベリ・コートの騒擾事件
-
ジョン・ハワード『監獄事情』から懲治監獄法へ
-
ポリスについての覚書き : シティの治安官
-
国王恩赦嘆願状の可能性を読む : 社会的な役割、ミクロ・ストーリア、そして相互参照性
-
記憶・日付・暦(小松俊典教授定年退職記念)
-
慣習と議会制定法--産業革命期のイギリス社会
-
バンブリジ事件(1729〜30年)--債務者囚人をめぐる「博愛」的施策と党派(下)
-
常松洋・南直人編『日常と犯罪--西洋近代における非合法行為』
-
「穀物の価格をさだめ統制すべし」 : 近世イングランドの中間商人規制と民衆
-
「統治しがたい」囚人たち : 一七二〇年代のロンドン・フリート債務者監獄
-
キース・ライトソン著/中野 忠訳『イギリス社会史一五八〇-一六八〇』(社会科学の冒険11), リブロポート, 一九九一・四刊, 四六, 四五六頁
-
十八世紀イギリス史の新展開 : 犯罪の社会史覚書き
-
浜林正夫・神武庸四郎編『社会的異端者の系譜 : イギリス史上の人々』 : 三省堂 一九八九・一〇刊 四六 三〇六頁
-
D・K・ミュラー/F・リンガー/B・サイモン編 望田幸男監訳『国際セミナー現代教育システムの形成-構造変動と社会的再生産 一八七〇-一九二〇-』, 晃洋書房, 一九八九・五刊, A5, 三六二頁
-
カルロ・ギンズプルグ著 竹山博英訳『神話・寓意・徴候』, せりか書房, 一九八八・一〇刊, 四六, 三六五頁
-
イギリス(近代,ヨーロッパ,2006年の歴史学界-回顧と展望-)
-
「長い近世」イギリスにおける刑罰の複数性(刑罰としての拘禁の意味を問い返す)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク