浅香年木著『中世北陸の社会と信仰-北陸の古代と中世3』(叢書・歴史学研究)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 公益財団法人史学会の論文
• 1989-09-20

著者

• 神田 千里

  東洋大学文学部

• 神田 千里

  高知大学人文学部

関連論文

• 中近世日本の在来宗教とキリスト教 : 「天道」思想を中心に(報告,公開シンポジウム「信仰における他者-異宗教・異宗派の受容と排除の比較史論-」,第一〇六回史学会大会報告)
• 峰岸純夫著, 『中世社会の一揆と宗教』, 東京大学出版会, 二〇〇八・七刊, A5, 四三八頁, 六八〇〇円
• 加賀一向一揆の発生
• 戦国期における山城国革島氏の活動基盤
• 土一揆像の再検討
• 同朋大学仏教学会編, 『論集 蓮如 : その思想と文化』, 同朋大学仏教学会, 発売 文光堂書店, 一九九八・七刊, A5, 四七七頁, 五〇〇〇円
• 石田善人著 『中世村落と仏教』 (思文閣史学叢書) 思文閣出版 一九九六・一二刊 A5 四六六頁 八八〇〇円
• 戦国期本願寺教団の構造
• 熊取町史編さん委員会編『熊取町史 史料編I』, 熊取町, 一九九〇・三刊, A5, 八九二頁
• 浅香年木著『中世北陸の社会と信仰-北陸の古代と中世3』(叢書・歴史学研究)
• 中世の「道場」における死と出家
• 北西 弘編『金沢専光寺文書』, 北国出版社, 一九八五・七刊, A5, 一二四七頁, 二〇〇〇〇円
• 名古屋大学文学部・国史研究室編『中世鋳物師史料』, 法政大学出版局, 一九八二・九刊, A5, 三三二頁
• 越前朝倉氏の在地支配の特質
• 古代学協会編『禅定寺文書』, 吉川弘文館, 一九七九・三刊, A5, 二四〇頁
• 日本 : 中世 五(一九七八年の歴史学界 : 回顧と展望)
• 『兵庫県史 第三巻』, 兵庫県, 一九七八・三刊, A5, 八七四頁

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク