一五四一のレーゲンスブルク帝国議会における宗教討論について(第九〇回史学会大会報告記事)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
森田安一編, 『スイスの歴史と文化』, 刀水書房, 一九九九・一刊, A5, 四一六頁, 六七〇〇円
-
薩摩秀登著, 『プラハの異端者たち : 中世チェコのフス派にみる宗教改革』(叢書 歴史学への招待), 現代書館, 一九九八・八刊, 四六, 二九二頁, 二八〇〇円
-
一五四一のレーゲンスブルク帝国議会における宗教討論について(第九〇回史学会大会報告記事)
-
K・クレッシェル著 石川 武監訳『ゲルマン法の虚像と実像 : ドイツ法史の新しい道』 : 創文社 一九八九・六刊 B6 四一一頁
-
ペーター・ブリックレ著 前間良爾・田中真造訳『一五二五年の革命 : ドイツ農民戦争の社会構造史的研究』, 刀水書房, 一九八八・一刊, A5, 四一六頁
-
西南ドイツの農奴制 : シュヴァルツヴァルト地方の聖界領主の領域政策についてのひとつの考察
-
J・R・ギリス著/北本正章訳『の社会史 : ヨーロッパにおける家族と年齢集団の変貌』, 新曜社, 一九八五・一刊, B6, 四二二頁, 三三〇〇円
スポンサーリンク