言語論的転回と歴史学
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関連論文
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カルロ・チポッラ著, (徳橋曜訳), 『経済史への招待』, 国文社, 2001年4月, 270+XXIV頁, 2,900円
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岡本明編著, 『支配の文化史』, ミネルヴァ書房, 一九九七年五月, 三二〇頁, 三六七五円
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岡本 明著, 『ナポレオン体制への道』, ミネルヴァ書房、一九九二年七月、X+355+41頁、五五〇〇円
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フランス近代社会における貴族制度の位置 : 1826年「相続・補充指定」法案と世論
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論点をめぐって ある歴史観の黄昏--私たちは比較経済史学派をいかに継受すべきか
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フランス第二共和制期における選挙制度改革の論理 (特集 代表制の危機)
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著者コメント (〔西洋史研究会〕2003年度大会共通論題報告 「歴史家のしごと」の現在--小田中直樹著『歴史学のアポリア』をもとに)
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フランス第2共和制期における選挙制度改革の論理 (特集 代表制の危機)
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市民社会論『日本の思想』丸山真男--「主体の自由」を強いる啓蒙書 (保存版・読書大特集 ニッポン言論のタネ本15+α)
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歴史理論(2004年の歴史学界-回顧と展望-)
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ヨーロッパ : 近代 : 一般(一九九九年の歴史学界 : 回顧と展望)
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「もうひとつの近代フランス」研究の胎動? : 谷川稔著『十字架と三色旗』に寄せて
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近代フランス地方行政システムの実質的制度化プロセス・研究史と資料(1) ―イル・エ・ヴィレヌ県
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書評 槙原茂著『近代フランス農村の変貌--アソシアシオンの社会史』
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