30p-A-1 幾何散乱 IV : 電磁補正

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1971-09-30

著者

• 黒田 正明

  東大理

• 宮沢 弘成

  東大・理

• 宮沢 弘成

  東大 理

• 黒田 正明

  東大 理

関連論文

• IV-(2) Strong Coupling theoryによるExtended Hadronの理論(IV Discussions,URと素粒子反応,研究会報告)
• I-(5) ISRにおける2体散乱反応を中心として(I散乱振巾の全領域に於ける特徴,URと素粒子反応,研究会報告)
• 13p-E-5 インクルーシブ反応における偏極の効果
• Polarization in inclusive reactions〔邦文〕 (「Inclusive Reactions」研究会報告)
• 5a-D-6 Description of inclusive reactions in quark model
• 2p-KA-7 ASYMPTOTIC FORM FACTORS AND A DUALITY MODEL
• 2a-FA-4 ハドロン高さエネルギー散乱におけるパートン模型
• クォーク・レプトンの代数(クォーク・レプトンの構造,研究会報告)
• クォーク,軽粒子に対する束縛問題(クォーク・レプトンの構造,研究会報告)
• 素粒子論の方向(基礎物理学の方向-湯川秀樹博士追悼シンポジウム-)
• 素粒子論の方向(「基礎物理学の方向」-湯川秀樹博士追悼シンポジウム-)
• 今日の中間子像(湯川秀樹博士追悼)
• クォ-ク物質
• 4.2 朝永先生の思い出(4. 思い出,朝永振一郎先生追悼特集号)
• 1) クォーク間力とクォーク物質((IV)素粒子物理の視点よりみた高密度核物質,高密度核物質,研究会報告)
• 31a-LB-11 ハドロン間のvan der Waals力
• クォークに働く力
• クォークとひもとクォーク物質(高密度核物質,研究会報告)
• クォークの構造と新粒子(基本粒子系の諸模型の検討,研究会報告)
• クォークの構造と素粒子の模型(素粒子の模型と構造,研究会報告)
• クォークの構造(Parton Modelの理論的・現象論的検討,研究会報告)
• 局在粒子について
• 30p-A-1 幾何散乱 IV : 電磁補正
• 3a-KA-11 REGGE POLE-EIKONAL MODEL AND DOUBLE CHARGE EXCHANGE PROCESSES
• 「S行列の構造」の研究会
• 4a-B-10 荷電粒子の散乱に対する電磁補性
• 11p-B-4 散乱全断面積の増加とハドロンの構造
• 4a-R-1 高エネルギー散乱とハドロンの構造
• 3-10-6 散乱振幅の実部とPomeranchukの定理(散乱理論を中心にした強い相互作用(第2回),研究会報告)
• D. Speiser, F. Halsen and J. Weyers編 : Particle Interactions at Very High Energies, Pt. A, Plenum Press, New York and London, 1974, xii+398ページ, 25.5×17.5cm, 9,670円.
• Quarks as parton clusters and proton-proton scattering (ハドロン反応の構造論的検討)
• 複合模型とアイコナール模型((II 高エネルギー,Dualityと対称性,研究会報告)
• P. Urban 編: Concepts in Hadron Physics; Proceedings of the X. International Universitats-wochen fur Kernphysik 1971 der Karl-Franzens-Universitat Graz, at Schladming, Springer-Verlag, Wien, 1971, 424 ページ, 25×18cm, 9,620円

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク