1)双胎妊娠の至適娩出時期(治療の限界とターミネーションをめぐる問題点)(II)クリニカルカンファランス : これだけは知っておきたい)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産科婦人科学会の論文
- 2002-02-01
著者
-
鈴木 俊治
東京臨海病院
-
鈴木 俊治
Department of Obstetrics and Gynecology, Nippon Medical School
-
鈴木 俊治
Department Of Obstetrics And Gynecology Nippon Medical School
関連論文
- 32-8.胎仔低血糖が低酸素負荷による脳血流・酸素消費量の変化に与える影響(第157群 胎児・新生児9)(一般演題)
- 急速胎仔低体温導入法による胎仔脳代謝の検討 : 胎仔血糖値の相違による変化(第165群 胎児・新生児 15)
- 全国NICUにおける長期入院例の検討
- 胎児変動一過性徐脈出現時の母体酸素投与に関する検討
- 妊娠中毒症における, Insulin like growth factor を介した Pregnancy-associated plasma protein Aの生理学的意義の検討(妊娠中毒症III, 第57回日本産科婦人科学会学術講演会)
- 妊娠中毒症における血漿アデノシン調節機構の解明(第38群 妊娠・分娩・産褥11)
- 14.新生児の管理と治療 : C.産科疾患の診断・治療・管理(研修医のための必修知識)
- P-106 一絨毛膜性、二絨毛膜性双胎における血液波形の解析とIUGRとの相関
- 7,治療の限界とターミネーションをめぐる問題点 : 1)双胎妊娠の至適娩出時期(これだけは知っておきたい)
- 1)双胎妊娠の至適娩出時期(治療の限界とターミネーションをめぐる問題点)(II)クリニカルカンファランス : これだけは知っておきたい)