最近に於ける新生児生下時体重の実態と推移とに就いて
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産科婦人科学会の論文
- 1960-07-01
著者
-
黒氏 謙一
日赤長崎原爆病院
-
宮副 亮典
長崎大学医学部産科婦人科学教室:東北大学抗酸菌病研究所癌研究部
-
福居 謙三
長崎大学医学部産科婦人科学教室
-
岡 武
長崎大学医学部産科婦人科学教室
-
黒氏 謙一
長崎大学医学部産科婦人科学教室
-
福居 謙三
長崎大
関連論文
- 10. 産科領域に於けるClostridium Welchii 感染症
- P-41 子宮体癌におけるCA125およびCA19-9に関する臨床的および免疫組織化学的検討
- 31 子宮頸部細胞診で推定診断された悪性リンパ腫の1例(婦人科 頸部VI)(示説演題)(第31回日本臨床細胞学会秋期大会学術集会)
- 294. ***感染症に対する化学療法に関する研究 : 第61群 感染症I
- 291 卵管癌における癌抑制遺伝子p53の発現とその臨床病理学的意義に関する検討
- P-174 妊娠家兎を用いた胎仔尿道閉塞の胎内治療に関する研究
- 100. 原爆落下16年以後に被爆者より出生した新生児の身体状況
- 21. 4年の間隔をおいて,右,ついで左側があいついで茎捻転をおこした未分化胚細胞腫
- 51. Torecanによる所謂 "妊娠悪阻" の治療 (第2報)
- 最近に於ける新生児生下時体重の実態と推移とに就いて
- 160. 最近12年間に於ける新生児生下時体重の実態と推移に就いて
- 血行性腫瘍転移に関する実験的研究 : ラツト腹水肝癌尾静脈内移植による
- 12.子宮頸癌の放射線療法時における腟内容の変化(第5回総会講演要旨)
- シキミ有毒成分の分離,含有量並に毒性の検討