3p-AE-5 シゥインガーボソンを使った核の回転運動の記述
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
「原子核における素励起とその相互作用」研究会報告
-
29a-E-11 対演算子による回転運動の記述
-
14p-L-4 対演算子による回転運動の微視的記述
-
座標依存の質量をもつハミルトニアンを解く半古典的方法について(大振巾集団運動と微視的理論,研究会報告)
-
A. Bohr and R. A. Broglia編: Proceedings of the International School of Physics "Enrico Fermi" Course 69, Varenna on Lake Como, 1976; Elementary Modes of Excitation in Nuclei, Societa Itaaliana di Fisica, Bologna, 1977, xiii+545ページ, 25×18cm, 21,420円.
-
Schwinger Bosonによる核の回転自由度の記述(中重核の非調和効果とバンド構造,研究会報告)
-
対演算子のSchwinger表現を用いた非調和効果の分析 : 非集団的自由度の効果(中重核の非調和効果とバンド構造,研究会報告)
-
Schwinger表現による非調和効果の記述(非調和・非断熱効果と代数的アプローチ,研究会報告)
-
3p-AE-5 シゥインガーボソンを使った核の回転運動の記述
-
一般化されたSchwinger表示による非調和効果の記述(非調和・非断熱効果と代数的アプローチ,研究会報告)
-
4a-SD-6 一般化されたSchwinger表示による振動運動の研究
-
代数的アプローチによる振動運動の記述(中・重核の集団運動,研究会報告)
-
SO (2n+1)代数に基づくフェルミオン多体問題への新しいアプローチ(中・重核の集団運動,研究会報告)
-
二種類のボソンによる時間依存のハートリー・ボゴリュボフ理論(原子核の集団運動における非調和・非断熱効果と代数的アプローチ,研究会報告)
-
6a-B-13 一般化されたSchwinger表示による集団運動の記述
-
29a-E-12 変形奇数核の代数的アプローチによる慣性能率
-
最近の原子核の集団運動理論 : 代数的アプローチ
-
G. F. Bertsch : The Practitioner's Shell Model, North-Holland, Amsterdam and London, 1972, viii+206ページ, 23×16cm, 4,320円.
-
高木修二, 丸森寿夫編 : 原子核論, 岩波書店, 東京, 1973, xiv+585ページ, 22×15.5cm, 1,400円 (岩波講座 現代物理学の基礎10).
-
(3) 対演算子の方法と回転運動(〔II〕回転に関する種々の問題点,原子核の回転運動(1974年1月),研究会報告)
-
(2) 変形奇核の回転運動の微視的記述((i)重い核の回転運動,〔I〕各領域における回転運動,原子核の回転運動(1974年1月),研究会報告)
-
多フォノン状態とPairing-Intrinsic結合について(中重核の非調和効果とバンド構造,研究会報告)
-
12a-D-10 原子核の回転運動と磁気八重極遷移演算子の行列要素
-
3a-A-1 原子核の非縮退系における集団回転運動-二準位系への適用-
-
粒子数を保存した対相関理論 : 原子核理論
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク