28a-YA-9 チャンネル結合法による重イオン核融合反応の解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1995-03-16
著者
-
宇田川 猛
Dept. Of Physics The University Of Texas At Austin
-
宇田川 猛
テキサス大物理
-
宇田川 猛
京大理
-
泉本 利章
立大一般教育
-
Kim B.T.
Sung Kyun Kwan大
関連論文
- 岩波講座 現代物理学
- 6a-C-13 ^Nd(^O, ^O)^Nd反応-^Nd(^C, ^C)^Nd反応とのコントラスト
- 6a-C-10 E3,E4転移とeffective charge
- 球形核の表面振動 : 原子核理論
- 3a-KD-3 Fe^におけるground O^+State
- 田村太郎博士と田村シンポジウム(談話室)
- 2核子移行反応と核構造
- 28a-YA-9 チャンネル結合法による重イオン核融合反応の解析
- 1a-ZM-5 弱結合エネルギー状態, 及び非束縛状態を含む重イオン核反応多段階移行過程
- 3p-D-2 弱結合エネルギー核子の重イオン反応多段階移行過程
- 立教大学における一般情報教育と実習環境
- 湯川・朝永と原子核物理(湯川・朝永生誕100年記念)
- 田村太郎先生を悼む