婦人科腫瘍委員会報告 : 1998年,1999年,2000年,2001年度子宮頸癌患者年報〔修正版〕
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本産科婦人科学会の論文
- 2004-04-01
著者
-
金澤 浩二
琉球大学 医学部 産婦人科
-
金沢 浩二
琉球大学 産婦人科
-
金澤 浩二
婦人科腫瘍委員会
-
金澤 浩二
社団法人日本産科婦人科学会婦人科腫瘍委員会
-
稲葉 憲之
社団法人日本産科婦人科学会婦人科腫瘍委員会
関連論文
- 婦人科腫瘍委員会(平成16年度専門委員会報告)
- 3.卵巣悪性腫瘍 (B. 婦人科癌 : 初期癌治療における機能温存とその限界)
- 婦人科腫瘍委員会報告
- ヒトパピローマウイルスL1抗体とCIN発症の関連
- 婦人科領域悪性腫瘍摘出後の組織欠損に対して用いた有茎皮弁術の検討
- 婦人科腫瘍委員会報告
- ヒトパピローマウイルスの型による子宮頸癌発症の危険度
- 母性形成と母児同室 (周産期とリエゾン精神医学)
- 婦人科腫瘍委員会報告 : 第38回治療年報
- 婦人科腫瘍委員会報告 : 1998年,1999年,2000年,2001年度子宮頸癌患者年報〔修正版〕
- [総説]絨毛組織の免疫的特性 : とくにMHC抗原の発現について
- 卵巣悪性腫瘍に対する妊孕能温存治療の適応と管理(今月の研修テーマ)
- 母児異室・同室と精神的問題点
- 筋腫合併妊娠の取り扱い(今月の研修テーマ)
- 卵巣境界悪性腫瘍の取り扱い(今月の研修テーマ)
- 子宮頸癌に対する放射線・化学療法同時併用療法の現状と問題点