原子核におけるスピン巨大共鳴の新しい側面 : 国際会議報告
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1998-07-05
著者
関連論文
- 金沢大学におけるICT活用について--教育と学生支援の相乗効果 (特集 ICTの教育利用--その効果を考える)
- e-Learningの全学展開を考慮した情報処理基礎教育システムの構築
- 28aSJ-9 SU(2)格子ゲージ理論におけるローカルユニタリゲージでのアーベリアンシナリオ(素粒子論領域)
- 30pWP-13 QCDにおける双対マイスナー描像とゲージ依存性(素粒子論領域)
- 現代的教育ニーズ取り組み支援プログラムの展開と総括
- 教材開発とe-Learningの学内普及へ向けての取り組み (特集 教育ニーズを捉えた特色あるe-Learning)
- 教科「情報」を継続する「情報処理基礎」授業の構築 (特集 検証,教科「情報」)
- カスタマイズ可能なIT教材作成と授業での実践
- 13pSH-13 SU(2)QCDにおける双対マイスナー効果とモノポール(素粒子論領域)
- 13pSH-12 Quenched SU(2)QCDにおける真空タイプ(素粒子論領域)
- The dual Meissner effect in SU(2) Landau gauge(Quantum Field Theories : Fundamental Problems and Applications)
- 27aWK-9 理工系一般物理学e-Learning教材の開発と実践(物理教育(教材研究・開発),領域13(物理教育,物理学史,環境物理))
- 27aXE-7 SU(2)格子ゲージ理論での双対マイスナー効果とゲージ依存性(素粒子論)
- 25aXE-6 ランダウゲージにおける双対マイスナー効果と有限温度相転移(素粒子論)
- Energy-entropy study of monopole cluster in quenched SU(2) QCD(Quantum Field Theories: Fundamental Problems and Applications)
- 13pXE-13 自己学習の組織化と対面授業の改善のための基礎物理学 e-Learning 教材の開発と実践(物理教育 : 教材研究・開発, 領域 13)
- 30aSC-6 格子 QCD モノポールのゲージ依存問題の研究(素粒子論)
- Properties of monopole cluster in SU(2) gluodynamics at finite temperature (熱場の量子論とその応用)
- e-Learningの普及へ向けてのこの一年(現代GP採択プロジェクト,情報教育部門活動報告)
- 補足・コメント (朝永振一郎先生追悼特集号)
- 15p-H-8 相対論的ハートリー近似による準弾性電子散乱の研究
- Sum Rules of the Multiple Giant Resonance States(Nuclear Physics)
- 原子核の相対論的模型におけるDirac Seaの役割(方法論4,多体系の場の理論の新展開,研究会報告)
- J. D. Walecka, Theoretical Nuclear and Subnuclear Physics, Oxford Univ. Press, Oxford and New York, 1995, xx+610p., 24×16.5cm, \14,790, [大学院向・専門書]
- 原子核の応答関数に対するDirac Seaの効果 (多体系の場の理論の新展開)
- 原子核におけるスピン巨大共鳴の新しい側面 : 国際会議報告
- Sum Rules for Double Giant Dipole and Quadrupole Resonance States (極限における原子核構造の理論)
- ミー・プラズモンのランダウ減衰(原子核とマイクロクラスターの類似性と異質性)
- ミー・プラズモンのランダウ減衰(原子核とマイクロララスターの類似性と異質性,研究会報告)
- A Sum-Rule Constraint on the Soft Dipole Mode
- 準弾性電子散乱に対する反核子の効果(原子核ハドロン束縛系における相対論的多体論の展開,研究会報告)
- The Missing Charge Problem
- Walecka Modelと非相対論的模型(ハドロン束縛多体系の相対論的取り扱い,研究会報告)
- 核子と中間子から成る相対論的多体系としての原子核(北陸合宿研究会-充実感に満ちたこの20年-,地域スクール報告)
- 原子核は相対論的多体系か?(各論シリーズ第1回,原子核物理の将来-核理論の課題-)
- Giant Resonance States of Nuclei〔邦文〕 (原子核の新しい集団励起状態(研究会報告))
- Isospin and spin-isospin dipole oscillation (「Medium mass nucleiの核構造研究会」報告)