π-N散乱の第2共鳴 : 素粒子論

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概要

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• 1960-10-15

著者

• 加藤 正昭

  東大教養

• 加藤 正昭

  東大・教養

• 武田 暁

  東大核研

• 中川 公子

  東大核研

• 板橋 清巳

  東大核研

関連論文

• 15H-2 Plasma Linac II
• 川口正昭: 素粒子論, 共立全書, 共立出版株式会社, 215頁, B6, 700円.
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• 素粒子論 (核物理学への招待(第2回))
• Annual Review of Nuclear Science Vol.8, Annual Review, Inc, California 1958, 417頁, $ 7,50
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• 1. 反陽子の核子による捕獲の際の中間子発生のモデル
• Kaluza-Klein理論の古典解の安定性(Kaluza-Klein型統一理論をめぐる諸問題,研究会報告)
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• ゲージ理論とユニタリティ(ゲージ理論とその応用,研究会報告)
• Proceedings of the International School of Physics "Enrico Fermi", Course 32: T.D. Lee編: Weak Interactions and High-Energy Neutrino Physics, 334頁, 6,400円. Course 33: L.W. Alvarez編: Strong Interactions, 225頁, 4,600円. Academic Press, New York and London, 19
• 高エネルギーでの全断面積とquark model(S行列と対称性,研究会報告)
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• G.R.Screaton (Ed.): Dispersion Relations, Oliver and Boyd Ltd., Edinburgh 1961, 290頁, 15×25cm, \3,300
• γ-3π相互作用
• 中性中間子発生の理論 : 素粒子論
• 9 核子の電磁的構造 : isosealar部分
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