1a-C-10 三次元層状三角格子ハイゼンベルク反強磁性体の相転移II

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1985-09-13

著者

• 川村 光

  阪大教養

関連論文

• 3p-PS-14 フェルミオン一成分プラズマの相図
• 2a-TL-7 m-Component Quadrupolar Spin Systemに関するいくつかの理論
• 29a-E-7 有限次元XYスピングラスのカイラル-GT転移
• 1a-C-9 三次元層状三角格子XY反強磁性体の相転移
• 31p-X-13 12回対称ランダムタイリングの統計力学
• 28a-PS-9 3次元XYスピングラスのカイラルオーダー
• 27a-N-5 磁場・圧力下の層状3角格子反強磁性体のカイラル臨界線
• 30a-ZM-10 ベクトルスピングラスのカイラルオーダー
• 28p-BPS-41 2次元近傍のカイラル臨界現象
• 4a-Q-8 KT転移における自由vortex生成
• 3p-Q-2 2次元及び3次元XYスピングラスのカイラリティ秩序
• 31a-PS-34 一般化されたカイラル・ユニヴァーサリティー系列
• 5p-S-11 磁場中のハイゼンベルグ・スピングラスの散乱関数
• 3a-R-9 繰り込み群によるカイラル相転移の臨界指数
• 31.カイラル相転移と繰り込み群(基研研究会「相転移研究の新手法とその応用」,研究会報告)
• 6p-D5-4 スピン密度波相転移の多成分極限
• 3p-D5-8 ベクトルスピングラスの渦凍結現象
• II. 三角格子反強磁性体の理論的側面 (三角格子反強磁性体の相転移と秩序相)
• 28.2次元XYスピングラスと渦状ドメイン(パターン形成の運動及び統計,研究会報告)
• 29a-QC-12 3次元層状3角格子XY反強磁性体の実空間くりこみ群
• フラストレーションのある系の対称性と相転移
• 三角格子ハイゼンベルク反強磁性体の相転移と新しいユニヴァーサリティクラス(磁性体における新しいタイプの相転移現象,研究会報告)
• 層状反強磁性体の三次元秩序と新しいユニヴァーサリティ・クラス(非線形揺動と秩序化過程,科研費研究会報告)
• 二次元XY±Jモデルのモンテカルロシミュレーション(C.化合物(短距離型相互作用)スピングラス他,基研短期研究会「スピングラスとその周辺」,研究会報告)
• トポロジカルな非線型励起と相転移(物性におけるソリトン,基研研究会「ソリトン系のダイナミクスとそれに関するカオスの問題」,研究会報告)
• 3a-C-10 液晶の二次元Maier-Saupe模型の相転移
• 1p-C-4 2次元アモルファス反強磁性体のモンテカルロシミュレーション
• 1p-C-1 XYスピングラスのモンテカルロシミュレーション
• 1a-C-10 三次元層状三角格子ハイゼンベルク反強磁性体の相転移II
• 3.トポロジカルな非線型励起と相転移(パターン形成,運動と統計,研究会報告)
• 二次元三角格子ハイゼンベルク反強磁性体の相転移(秩序化過程における協力と乱れ-その動力学的研究-(第2回),科研費研究会報告)
• 2p-K-6 二次元三角格子ハイゼンベルク反強磁性体の相転移III : 磁場効果
• 2p-K-5 二次元三角格子ハイゼンベルク反強磁性体の相転移II
• 2p-K-4 磁場中の三角格子plane rotator反強磁性体のスピン波理論
• 2a-KJ-10 二次元三角格子ハイゼンペルク反強磁性体の相転移
• 12p-M-1 アモルファス反強磁性体の統計モデルII
• 29p-SB-33 アモルファス反強磁性体の統計モデル

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク