7a-R-8 極性分子による低エネルギー電子の散乱:双極子能率依存性

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本物理学会の論文
• 1976-09-16

著者

• 市川 行和

  東大宇宙研

関連論文

• 3a-W-6 2電子又は2空孔を持つイオン : 原子系の衝突過程のスケーリング
• 第3回原子物理学国際会議
• 16p-E-8 電子によるpolar moleculeの回転励起 IV. : 電子交換効果
• 3p-W-4 水素分子の光電離断面積における振動回転構造 : II. 高次郎分波の効果
• 電子および原子衝突の物理学に関する第10回国際会議, 第5回イオン・原子衝突国際セミナー, 電子衝突に関するサテライトミーティング
• 10a-F-1 水素分子の光電離断面積における振動回転構造
• 7a-R-8 極性分子による低エネルギー電子の散乱:双極子能率依存性
• 10p-D-4 極性分子による低エネルギー電子の散乱 : 緊密結合近似による計算
• 3p-S-12 窒素分子同士の衝突における回転遷移確率の計算
• I. Prigogine and S. A. Rice編 : Advances in Chemical Physics, Vol. 23, John Wiley, New York, 1973, ix+357ページ, 23×15cm, 6,930円.
• 22p-E-10 電子衝突による多原子分子の振動励起
• 6p-K-2 電子衝突による多原子分子の回転励起
• 極性分子による遅い電子の散乱
• 電子によるpolar moleculeの回転励起 III. 微分断面積 : 原子分子
• 電子によるpolar moleculeの回転励起II. HCl : 原子分子
• 2p-E-4 電子によるpolar moleculeの回転励起
• 2p-E-3 He原子による電子の共鳴散乱
• 14p-P-7 Polax moleculeによる遅い電子の散乱 II.
• R. Jancel and Th. Kahar: Electrodynamics of Plasmas, John Wiley & Sons, 1966, 633頁, 16×25cm, 7,800円.
• 3p-E-4 Polar moleculeによる遅い電子の散乱
• D.H. Sampson: Radiative Contributions to Energy and Momentum Transport in a Gas, Interscience Publishers, John Wiley and Sons, New York, 1965, 178頁, 14×21cm, 3,400円.

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク