超励起二原子分子の特性と動力学 : 一般的手法の開発と応用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1996-09-13
著者
-
樋山 みやび
分子科学研究所
-
中村 宏樹
原子力機構計セ
-
中村 宏樹
総研大
-
樋山 みやび
総研大
-
樋山 みやび
慶大理工
-
Hiyama Miyabi
Crest Japan Science And Technology Agency:toyota Central R&d Labs. Inc
関連論文
- 28aTB-6 R行列/多チャンネル量子欠損法による内殻励起スペクトルの解析(28aTB 原子・分子,領域1(原子・分子,量子エレクトロニクス,放射線物理))
- 21aYA-4 鉄化合物超伝導体の第一原理計算と強相関効果(21aYA 鉄オキシニクタイド(理論),領域8(強相関系:高温超伝導,強相関f電子系など))
- 28a-YR-12 MuH_2及びその同位体系の化学反応
- 28pXE-3 レーザー場中における波東動力学に対する解析解
- 19aTA-6 複数のチャープレーザーパルスによる分布反転の制御
- 25aF-9 LZ型とRZ型の非断熱遷移理論を統一する方法について
- 29a-ZC-13 レーザー場による多様な分子過程の制御様式
- 28a-L-14 外場による非断熱分子過程の制御
- 27a-L-7 解離性再結合過程の特異値解析
- 1p-A-3 MSW効果における電子密度の揺動効果
- 6p-YP-9 3次ポテンシャル問題の半古典論
- 28p-YK-4 時間依存の非断熱遷移理論
- 28p-F-3 一次元周期非断熱トンネル系の解析一分子スイッチの可能性
- 指数関数ポテンシャルモデルの量子力学的厳密解と半古典解
- 超励起二原子分子の特性と動力学 : 一般的手法の開発と応用
- 一次元周期非断熱トンネル系の解析 : 分子スイッチの可能性
- イオン・表面中性化散乱のレーザーによる促進とそのレーザー周波数依存性
- 28p-Z-4 相転移を考慮に入れた流体モデルに基づく超高エネルギー重イオン反応の解析
- 26p-ZK-6 二原子分子の光電離-一電子励起 : 一電子イオン化過程における電子相関の役割
- 28aXE-3 R matrix/MQDT 法による CO_2 の量子欠損の理論計算
- 25p-L-4 強い光子場での原子の光電子スペクトル
- 29p-ZC-1 強い光子場での原子・分子の光電子スペクトル
- Angular Momentum Form of Verlet Algorithm for Rigid Molecules(General)
- 28aTC-6 剛体分子系のベルレ型分子動力学シミュレーション法の改良(28aTC 保存力学系,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
- 124 分子間の相対配向を取り入れた反応確率の計算方法(OS1.固体物理/流体物理のマルチフィジックス/マルチスケール解析(7),オーガナイズドセッション)
- 22pGS-12 時間反転対称性を明示的に取り入れた剛体分子系の動力学アルゴリズム(22pGS 保存力学系,領域11(統計力学,物性基礎論,応用数学,力学,流体物理))
- 26pAH-11 紅色光合成細菌の反応中心における電子移動に対するポルフィリン環側鎖の電子的効果の理論的研究(26pAH 溶液・液体2 量子系・光合成,領域12(ソフトマター物理,化学物理,生物物理))
- 3p-T-10 COの超励起状態の特質と動力学(3pT 原子・分子,原子・分子)