200. 歩行時のヒト外側腓腹筋単一運動単位の活動について : 運動生理学的研究II : 第42回日本体力医学会大会
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本体力医学会の論文
- 1987-12-01
著者
-
倉田 博
鹿屋体育大学
-
米本 恭三
慈恵医大・体力医学研
-
小川 芳徳
慈恵医大・体力医研
-
岡部 洋
慈恵会医科大学
-
岡部 洋
慈恵医大・体力医研
-
小川 芳徳
東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座体力医学研究室
-
小川 芳徳
東京慈恵会医科大学 リハビリテーション医学講座体力医学研究室
関連論文
- 05-25-ダンス-34 左右脚に時間差のある着地動作の緩衝機構(05 バイオメカニクス,一般研究発表)
- 300.野球のバッティング動作における「利き眼」の役割
- 298.不安定な支持面上での姿勢調節ストラテジー : 中学生と青年の比較
- 種々の一定負荷における随意的等尺性収縮中の下腿三頭筋の筋電図パターン
- 227.断続的筋収縮時の筋疲労要因
- 52.等尺性随意収縮時の単 : 運動単位活動パターンと電気刺激頻度との関係
- 222.筋疲労が左右腕の空間知覚に及ぼす影響
- 静的足関節底屈持続時の筋放電活動様式とEMG/最大筋力比ならびに活動交代時の血流変化(神経・感覚, 第59回日本体力医学会大会)
- 1. 肝疾患の社会復帰における負荷運動量模索のためのエネルギー消費量簡便測定法の検討 : 第79回日本体力医学会関東地方会
- 鹿屋体育大学AO(SS)入試について--高い競技力に特化した入学者選抜から入学前後教育