6.連続跳躍動作時のエネルギー代謝量と効率について : 第12回日本体力医学会四国地方会
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本体力医学会の論文
- 1984-02-01
著者
-
賀川 昌明
徳島大学教養部
-
黒田 浩
Faculty of Integrated Arts and Sciences, The University of Tokushima
-
黒田 浩
Faculty Of Integrated Arts And Sciences The University Of Tokushima
-
小原 繁
彼島大・教養・保健体育
-
荒木 秀夫
彼島大・教養・保健体育
-
賀川 昌明
彼島大・教養・保健体育
-
黒田 浩
彼島大・教養・保健体育
関連論文
- 住民の地域意識とまちづくり活動 : ハウステンボスを事例として
- 041I07 自発動作及び反応動作に先行する体性感覚誘発電位の変動
- 041302 随意動作に伴う体性感覚誘発電位の変動 : 特に区間平均加算法と移動平均加算法の比較検討について(4.運動生理学,一般研究B)
- 中程度の強度の運動と運動後の食事が心拍数および代謝産物レベルに与える影響について
- 4.連続跳躍動作時の酸素摂取量と血中乳酸濃度の関係(第28回 日本体力医学会四国地方会)
- 3.キャリバー法とインピーダンス法による体脂肪率の比較検討(第27回 日本体力医学会四国地方会)
- 1183 体育教師に関する研究(3) : 体育教師のスポーツ価値意識(11.体育科教育学,一般研究)
- 1182 体育教師に関する研究(2) : 同僚の体育教師に対するイメージについて(11.体育科教育学,一般研究)
- 1181 体育教師に関する研究(1) : 体育教師の理想像と役割行動(11.体育科教育学,一般研究)
- 043H14 連続跳躍動作(その場跳躍)における跳躍頻度と酸素摂取量及び心拍数の関係
- スポーツのゲーム(試合)における行動規範の研究 : 小・中・高・大学生に対する調査項目の作成とその尺度構成の試み
- 説得的コミュニケーションによるスポーツに対する態度変化と性格特性との関係
- 323 スポーツゲームにおける行動規範の研究(3) : 行動規範を規定する要因分析
- 350 スポーツゲームにおける行動規範の研究(2) : 発達段階および性差について
- 11021 スポーツゲームにおける行動規範の研究 : 小学生に対する調査項目作成の試み
- スポーツ参加による態度変容の研究:勝敗に対する態度、スポーツマンシップに対する態度について
- 3024 スポーツマンシップに対する態度の研究 : 説得的コミュニケーションによる態度変化(3.体育心理学,I.一般研究)
- 3021 スポーツマンシップに対する態度の研究(その2) : 大学女子における態度形成要因(3.体育心理学,I.一般研究)
- 4.徳島市民のスポーツ活動等に関する調査研究 : 第23回 日本体力医学会四国地方会
- 連続跳躍運動(その場跳躍)における跳躍頻度と酸素摂取量の関係(その2)
- 1.30分間自転車ペダリング運動に伴う脳波変動 : 第20回日本体力医学会四国地方会
- 1.α波バイオフィードバックに伴う中心部及び後頭部の相対的脳波変動について : 第19回日本体力医学会四国地方会
- 30分間自転車ペダリング運動に伴う脳波変動
- α波バイオフィードバックにおける脳波周波数成分の変動について
- 041123 選択的反応動作における聴覚誘発電位の非対称性とCNV早期成分の変動(4.運動生理学,一般研究)
- 動作肢の同側及び反対側大脳半球における大脳誘発電位の左右差について
- 体育教師像に関する研究 : 同僚の体育教師に対するイメージについて
- 4006 反応動作における聴覚誘発電位の非対称性に及ぼす予告期間の影響 : 特にPhysiological refractorinessとの関連から(4.運動生理学,一般研究)
- 6.連続跳躍動作時のエネルギー代謝量と効率について : 第12回日本体力医学会四国地方会
- 体育授業における楽しさの要因分析 : 学習者の個人特性と因子別Z得点との関係について
- 跳躍動作における万歩計測定値とエネルギー代謝量の関係について
- 4018 反応動作の駆動刺激に伴う聴覚誘発電位の非対称性とCNVおよび運動電位との関連
- 見越し反応の研究(第2報) : マスキングの量およびその位置が反応誤差に及ぼす影響
- 尿検査からみた体育実技の身体への影響
- 体育授業における楽しさの要因分析 : その因子構造の検討(2)
- 見越し反応の研究 : 刺激提示の量および質が及ぼす影響
- 体育授業における楽しさの要因分析 : その因子構造の検討
- 3種の動作における万歩計測定値と実測歩数との関係について