中・高校の教科体育における「体育理論」 領域の内容編成に関する研究 : 戦後学習指導要領の「体育理論」の領域の変遷を中心として
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 授業のオートポイエーシスと授業研究 : 教えと学びの生成過程を捉える体育授業研究の探究
- 小学校体育における器械運動の運動学的検討 : マット運動が「できる」ための技の系統化 (教科教育)
- 体育科における授業づくりの実践分析 : 中学校フライング・ディスクの「ゲームづくり」実践の検討 (教育実践)
- 体育学習における児童の運動感覚能力の変容過程 : 探索的実践を通して(芸術・体育・教育・心理)
- 体育授業研究における質的研究法の試み : 体育授業におけるアクション・リサーチの特質と有効性
- 今日の体育科にみる学習指導論の理論的性格について
- 体育授業における学習の共同性に関する実証的研究(2) : 「学習の共同性」からみた条件の違いが学習者間コミュニケーションに及ぼす影響
- 体育授業における学習の共同性に関する実証的研究(1) : 「学習の共同性」からみた条件の違いが学習の様相および学習成果に及ぼす影響
- 学びの空洞化と今日の学力論
- 体育科における検定教科書の教科内容研究 : 70年代と90年代の中・高等学校教科書の比較から (教科教育)
- 中・高校の教科体育における「体育理論」 領域の内容編成に関する研究 : 戦後学習指導要領の「体育理論」の領域の変遷を中心として