発達8

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概要

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• 日本教育心理学会の論文
• 1985-03-30

著者

• 日下 正一

  長野県短期大学

• 大岸 素子

  聖母女学院短期大学

関連論文

• 発達14(301〜307)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
• 長さの保存のシェムの形成における矛盾の意識化と解決
• 307 物質量の保存における「加減シェム」と「知覚的シェム」の矛盾の意識化と解決(数量概念,発達12,発達)
• 錯視事態における長さの保存と矛盾の解決
• 397 知覚的遮蔽事態における液量の保存判断とその形成について(ピアジェ理論,発達20,口頭発表)
• 335 錯視事態における長さの保存と矛盾(数・保存,発達17)
• 301 矛盾事態における子どもの反応と矛盾の解消について : 「ものの浮き沈み」課題の場合(2)(発達11,発達)
• 発達8
• 264 矛盾・不一致事態における幼児の反応 : 「浮き沈み」課題にみるその特徴について(発達8 保存とカテゴリー,研究発表)
• ジャン・ピアジェの感情論 : 感情と知能の発達の「並行論」理解のための一試論
• 304 数の保存獲得 : 次元間分化の訓練効果について(発達14,発達)
• 216 記憶の変容と認識水準(発達3,研究発表)
• 268 事物についての自然カテゴリーの発達 : 数量化3類による幼児と大学生を対象とした場合のけものカテゴリー(発達8 保存とカテゴリー,研究発表)

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