戦前社会政策の形成 (聖学院大学名誉学長 金井信一郎先生記念論文集)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
This paper focuses on Japanese social policy in the Meiji and Taishō periods and deals with the role of enlightened thinkers whose thought influenced the shaping of policy. In this connection the paper throws light on the social thought of Shigenobu Okuma and Taisuke Itagaki. It also introduces discussions of factory law with regard to government boards of inquiry in those days.
- 1995-01-30
著者
関連論文
- 社会開発と国際経済
- 戦前・戦後の社会政策
- 日本の戦時労働政策 (第二次世界大戦)
- 戦後社会政策の一断面(2)
- 戦後社会政策の一断面(1) : 社会政策の実践と研究 (聖学院大学創立10周年記念論文集)
- 社会政策の形成過程 : 労働政策を中心として
- 相田良雄と三好豊太郎 : 戦前社会政策の一断面
- 行政機構と人的資源管理
- 日本における政労使三者協力について
- 戦後社会改革と村松謙三 : 戦前・戦後を結ぶもの
- 現代の国際労働経済とその諸問題
- 現代の社会問題と社会政策
- 戦前社会政策の形成 (聖学院大学名誉学長 金井信一郎先生記念論文集)
- ガルストとその時代
- 明治期の土地制度論
- 東京近県における社会政策の形成 : 明治期の労働関係規制を中心として
- 田口卯吉と社会政策