II-F7-2 在宅リハビリテーション(リハ)における介護負担 : Caregiver Burden Inventory (CBI)を用いての検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 1999-11-18
著者
関連論文
- 9.孔あきポリウレタンフィルムと外用剤による褥瘡治療の試み : ブクラデシンナトリウムとの組み合わせを中心に(第24回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 2-4-21 主たる紹介元急性期病院の有無による回復期リハビリテーション病棟患者動態の相違(回復期(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 76.骨粗鬆症患者の踵骨の骨萎縮度と日常の活動性に関する検討
- 75.骨粗鬆症患者の踵骨の骨萎縮度と脊椎骨折の既往に関する検討
- 11.超音波法による踵骨の骨定量 : 日常の活動性および脊椎骨折の既往に関する検討(筋・骨格系)
- 6.超音波法による踵骨の骨密度測定 : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 代謝(骨)
- 2.機能訓練事業参加者のQOL評価(2) : 日常生活自立度別の検討(地域・社会7)
- 1.機能訓練事業参加者のQOL評価(1) : 年齢別の検討(地域・社会7)
- 78. 入院, 外来, 在宅ケア別からみた循環器疾患患者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)とその経過 : 地域リハ : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 20. 高齢脳卒中患者における音楽療法の効果 : QOL, ADLと痴呆の面よりの検討 : 脳卒中(ADL-1) : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 高齢脳卒中患者のQuality of Life(QOL)とActivities of Daily Living(ADL) : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 脳卒中(ADL)
- 1.嚥下障害のリハビリテーションにおけるビデオ内視鏡の役割
- II-K-62 在宅介護者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL) : QUIK-Rを用いての検討
- II-F7-2 在宅リハビリテーション(リハ)における介護負担 : Caregiver Burden Inventory (CBI)を用いての検討
- I-F-13 在宅リハビリテーション患者の性別による介護家族の介護負担, 対処行動とクオリティオブライフ
- 9. 在宅リハビリテーション(リハ)における介護家族の患者にたいする介護負担度について (第1回 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会)
- II-B2-1 在宅リハビリテーション(リハ)患者に対する介護者の対処行動と介護負担度
- 32.在宅介護者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)
- 27.機能訓練事業参加者の評価(2) : 自己記入式QOL質問表(QUIK)による
- 11.自己記入式QOL質問表(QUIK)の信頼性と妥当性(第20回日本心身医学会近畿地方会演題抄録)
- 1.長期在宅患者とその介護者のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)について : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 地域医療