I-G-17 VFを施行し長期followした, 400例の症例分析からみた嚥下障害患者の予後予測について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-11-18
著者
関連論文
- 127.経皮血中酸素分圧測定装置を用いた運動中の動脈血酸素分圧推定の有用性について(呼吸・循環)
- I-B-3. COPD 患者の運動療法による運動耐容能改善因子の検討 : 最大1回換気量の変化について(呼吸)(第16回日本リハビリテーション医学会総会)
- 寝たきり全介護者の自宅退院率の変化について : 10年間のまとめ : 脳卒中 : 第29回日本リハビリテーション医学会学術集会
- ギラン・バレー症候群の予後推定因子
- 1-P1-85 入院条件による回復期リハビリテーション病棟患者動態の相違 : 主たる紹介元病院を有する2施設の比較から(回復期3,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 中枢神経疾患に伴う嚥下障害に対する経腸栄養法のまとめ : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 嚥下障害
- I-B-7. 弁膜疾患による心不全例の運動時換気摂取量関係の検討と, 呼吸効率の破綻の意義について : 心不全の定量的評価と運動処方をめざして(心臓・循環)(第16回日本リハビリテーション医学会総会)
- 285.弁膜疾患による心不全例の運動時換気酸素摂取量関係の検討と呼吸効率の破綻の意味について : 心不全の定量的評価をめざして : 第43回日本循環器学会学術集会 : 運動負荷
- I・2-4.GOLDの運動耐性の検討 : 最大負荷時の換気動態の検討と, 准最大負荷により最大酸素接種能を予測する方法の検討(呼吸)(第15回日本リハビリテーション医学会総会)
- 慢性期間欠入院の検討 : 第28回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 社会(在宅)
- I-G-17 VFを施行し長期followした, 400例の症例分析からみた嚥下障害患者の予後予測について
- 脳卒中と廃用症候群 (脳血管障害)
- 2.在宅成人重度障害者の医療ニードについて(ADL・社会的不利)(第25回日本リハビリテーション医学会総会)
- 13. 在宅脳卒中患者における監視介助歩行の有用性の検討(脳卒中)
- 21. リハビリテーション病棟における脳卒中患者の問題行動(第22回日本リハビリテーション医学会総会)(脳卒中)
- 6. 全介助者在宅生活継続条件と家族の意義について(福祉・社会・職業)
- 143.ギラン・バレー症候群の予後決定因子(神経・筋)(第17回日本リハビリテーション医学会総会)