8. 脳卒中改善速度の検討 : FIMから見た早期リハビリの必要性 (第2回日本リハビリテーション医学会北海道地方会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-10-18
著者
-
小林 信義
札幌山の上病院リハ科
-
秋野 直子
医療法人財団時計台病院リハビリテーション科
-
大島 崚
敬和会時計台病院リハ科
-
小林 信義
敬和会時計台病院リハ科
-
秋野 直子
敬和会時計台病院リハ科
-
湯元 均
敬和会時計台病院リハ科
関連論文
- 10.札幌・北海道でのリハビリテーション連携(第18回日本リハビリテーション医学会北海道地方会)
- 2-7-26 北海道・札幌のリハビリテーションの地域連携の動き(リハビリテーションシステム,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1. 足底反力(sole-floor reaction force)を用いた片麻痺患者の歩行解析 : 6年間の経過を追った1例(第11回 日本リハビリテーション医学会 北海道地方会)
- リハビリテーション病院から見た脳卒中のリハビリテーション (脳卒中治療における現状とリハビリテーション医療の位置づけ)
- 8. 脳卒中改善速度の検討 : FIMから見た早期リハビリの必要性 (第2回日本リハビリテーション医学会北海道地方会)
- 368. 一医療機関における家庭復帰後リハビリテーションサービスの試み : CVA後遺症外来患者を対象として