30 ジャスモン酸アナログの合成と生物活性
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概要
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Jasmonic acid (JA,1) is known to work as a cellular signaling compound concerning plant's self-defensive mechanisms, stress responses and secondary metabolites production and so on. On the other hand, exogenously applied JA effectively inhibits seed germination and plant growth. JA analogues with benzyl group were synthesized and found to possess herbicidal activity. An analogue (2) controlled barnyard grass at concentrations at 100 to 300 ppm. The activity was influenced by the particular aromatic substitution pattern.
- 植物化学調節学会の論文
- 2001-10-09
著者
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田母神 繁
秋田県立大学
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田母神 繁
秋田県立大学・生物資源科学部
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野間 正名
秋田県立大学生物資源科学部
-
野間 正名
Laboratory Of Growth Regulation Chemistry Department Of Biological Production Akita Prefectural Univ
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田母神 繁
秋田県立大
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