アスパラガス芽生えにおける花芽のカーバメート化合物による誘導 (特集 花成誘導物質)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 植物化学調節学会の論文
- 1992-06-30
著者
関連論文
- 花芽誘導化合物(AM12)を利用したアスパラガス超雄個体検索期間の短縮
- (72) アスパラガス株腐病拮抗細菌Pseudomonas putida RSA9の産生する有機酸による根の生長促進 (日本植物病理大会)
- フェニルカーバメート化合物を利用したアスパラガス雌雄株選別プラグ苗の開発
- カーバメート化合物利用により育成されたアスパラガス雌雄分別苗の栽培特性
- 藤田稔夫先生がアメリカ化学会農薬化学研究国際賞を受賞
- アスパラガス芽生えにおける花芽のカーバメート化合物による誘導 (特集 花成誘導物質)
- 抗サイトカイニンと植物化学調節
- 高等植物の花芽の化学誘導 : 植物の性と生殖 : シンポジウム(S-4)
- オオムギの分げつ発生に及ぼすサイトカイニン及びアンチ・サイトカイニンの影響
- 79 オオムギの分げつ発生に及ぼすサイトカイニンおよびアンチ・サイトカイニンの影響
- 第 4 回農薬デザイン研究会
- 生物制御科学の展開 : 新しい農薬研究開発の視点, 江藤守総編, ソフトサイエンス社, 1987, 218 ページ, 4500 円
- 生理活性物質はデザインできるか--定量的構造活性相関の役割(解説教室)
- IId Quantitative structure-activity relationship methods and computer-assisted design(II CHEMICAL STRUCTURE AND BIOLOGICAL ACTIVITY)
- 甘味物質の定量的構造活性相関 (薬物の構造活性相関-2-ドラッグデザインと作用機作研究の実際)
- 生理活性物質と植物生体機構研究の展望
- 抗サイトカイニンによる植物の化学調節機構の研究
- 植物培養細胞の生育増殖に関与する活性物質