「新しい学力観」の問題点と発達研究、教育実践の課題(<特集>「新しい学力観」を考える(I))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 心理科学研究会の論文
- 1995-12-31
著者
関連論文
- 内田良著, 『「児童虐待」へのまなざし 社会現象はどう語られるのか?』, 世界思想社刊, 2009年8月発行, 四六判, 232頁, 本体価格2,000円
- 発達障害児の特別なニーズと家族支援
- 発達障害児の特別なニーズと家族支援 (特集 発達障害と家族支援)
- 2「特別なニーズを持つ子どもたち」の全体像をどう捉えていくのか? : 2つの小学校でのアンケート調査を手がかりに(フリーテーマセッション報告,心理科学研究会2007年春期研究集会概要)
- 「可逆操作の高次化における階層-段階理論」から子どもの人格発達を考える(発達理論を問う:「可逆操作の高次化における階層-段階理論」をめぐって)
- 少年期のいじめ問題の発生機序と教育指導 : 自我・社会性発達の観点から
- 「新しい学力観」の問題点と発達研究、教育実践の課題(「新しい学力観」を考える(I))
- 登校拒否児の発達権保障のためのネットワークづくりの課題 : 「居場所」づくりの問題を中心に (不登校・登校拒否と教育の課題)
- 発達障害児の保護者の抱える困難さへの理解と支援 (特集 ケアするひとのケア)