46 DBN・DCMU剤の小麦生育期処理の除草効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
麦作の最強害草であるスズメノテッポウ、ノミノフスマに対する播種直後処理除草剤の効果は、気象条件等により年次変動が大きく、防除効果が低い場合が多い。そこで小麦生育期処理除草剤としてDBN・DCMU(水)剤の除草効果を検討した。
- 日本作物学会の論文
- 1989-12-07
著者
関連論文
- 小麦の生育に及ぼす気温の影響と生育予測
- 1984・1986年の低温年における小麦の生育
- 22 二条大麦の葉身切除が登熟に及ぼす影響
- キャベツの根こぶ病に対する土壌肥料対策試験と病原菌の分布
- 転換畑における麦後作大豆の多収実証
- A-1 土壤診断における簡易分析と精密分析と比較検討(日本土壤肥料学会関東支部大会講演要旨)
- 20. カドミウム等重金属汚染に関する調査研究(第2報) : 重金属汚染土壌に対する各種農作物の生育抵抗性に関する試験(関東支部大会)
- 14 スズメノテッポウが小麦の生育・収量に及ぼす影響
- 46 DBN・DCMU剤の小麦生育期処理の除草効果
- 2条大麦における葉身の欠損が収量に及ぼす影響
- 44 大豆に対するりん酸多施用試験(関東支部講演会講演要旨)
- 36 カンラン根こぶ病に対する土壌改良対策試験(関東支部講演会講演要旨)
- 11-3 土壌汚染に関する基礎的研究(第2報) : Se,Asの土壌溶液濃度に及ぼす土壌条件の影響(11 環境保全)
- 温暖地 : 麦作雑草防除の現状と問題点