14 スズメノテッポウが小麦の生育・収量に及ぼす影響
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概要
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水田裏作小麦栽培はスズメノテッポウの多発生が問題となっている。土壌処理除草剤の効果にも年次間変動が大きく、また、生育期処理除草剤の処理適期幅が少なく、効果も不充分である。スズメノテッポウが多発生した場合の雑草害について検討した。
- 日本作物学会の論文
- 1988-12-01
著者
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飯塚 親弘
群馬県農業技術課
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青柳 直二郎
群馬県農業総合試験場
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新井 文男
群馬農総試
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飯塚 親弘
高崎農改
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提橋 勝良
伊勢崎農業改良普及所
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青柳 直二郎
群馬農業総合試験場
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神保 尚一
群馬県農業技術課
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新井 文男
群馬農業総合試験場
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