ルーピンの開花, 結実, 発芽に関する研究 : 第4報 登熟期におけるデシカン撤布が成熟期並びに種子の発芽に及ぼす影響
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概要
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In order to avoid rain-injury, 1 and 5% solution of "Desiccan" are sprayed at 40, 50 and 60 days after beginning of flowering in quantity of 500 ml. per 3.3 m^2. Results, summarized in Fig. 1-3, show that 1% solution spray of 50 days after flowering (15 days before date of natural maturity) is most suitable in practical use.
- 日本作物学会の論文
- 1957-12-20
著者
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