22 有限要素法による乳前歯外傷時の応力解析 : 上顎乳中切歯歯根吸収程度による影響について (第445回 大阪歯科学会例会)
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概要
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We used the finite element method to analyze stresses and displacement during trauma to the maxillary primary central incisors, alveolar bone, and the successive permanent tooth germs for different degrees of primary root resorption. We found that the teeth and alveolar bone were displaced more for teeth that had greater resorption. We also found that greater resorption resulted in less stress in the tooth, although it produced greater stresses in the alveolar bone.
- 大阪歯科学会の論文
- 1995-12-25
著者
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