殺虫剤作用機構研究の展望 : 過去, 現在, 未来

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本農薬学会の論文
• 1989-08-20

著者

• 松村 文夫

  カリフォルニア大

• 松村 文夫

  カリフォルニア大デービス校・環境毒物

• Matsumura Fumio

  Department Of Environ. Toxicol. Univ. Of California Davis.

関連論文

• B310 α1β2γ2よりβ3GABAレセプターに選択性を示す1一フェニルー1H-1, 2, 3一トリアゾール拮抗体の構造活性相関
• ダイオキシンの核内転写因子に及ぼす影響 : 動物
• 4-32 有機塩素系農薬Trichoderma harzianumによる分解 : 特にベンゾエピンの分解に注目して(4. 土壌生物)
• C103 昆虫GABA受容体選択的アンタゴニスト・1-フェニルー1H-1, 2, 3-トリアゾールの合成と構造活性相関
• 京都大学でのサバティカル3ヶ月間の印象
• SL1 Future Challenges to Pesticide Scientists
• 非競合的 GABA_A レセプター拮抗薬としてのアルドリンの含窒素類縁体
• キチン合成阻害剤ジフルベンズロンの作用機構(IV)--タンパク質リン酸化におよぼす効果--
• B103 GABA レセプター・クロルイオンチャネル複合体に作用する複素環式化合物の構造と活性
• 殺虫剤作用機構研究の展望 : 過去, 現在, 未来

スポンサーリンク