ジョージ・ヘンリー・ハースト著, 『色彩論ハンドブック』, ロンドン, (スコット、グリーンウッド・アンド・カンパニー書店)1900年(縦22.4cm×横15.0cm 158頁 72図版 内10彩色リトグラフ印刷図版)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
チャールズ・ヘイター著, 『新・三原色に関する実践論』, (46ページ 図版5点 25.6cm×16.0cm×0.7cm), 第二版・改訂版, ロンドン:ジョン・ブース書店, 1830年(巻頭グラビアカラーアーカイヴス)
-
中島武太郎著, 『通俗精解 色彩理論大要と染色』, 東京(丸善株式会社), 1939年, 初版(縦19.0cm×横13.6cm×厚さ1.4cm, 204頁 他索引・彩色図版3頁)(巻頭グラビア カラーアーカイヴズ)
-
油彩の色彩と質感 : 19世紀の∃ーロッパ絵画を中心に(色と質感)
-
ジョセフ・プリーストリー著, 『視覚、光、色彩に関する発見の歴史と現状』, ロンドン(J・ジョンソン書店), 1772年, 初版, 縦27.3cm×横21.5cm×厚さ5.5cm, 812頁 他索引・図版24頁(巻頭グラビア カラーアーカイヴス)
-
ジェイムズ・ワード著, 『色彩の調和と対比 : 美術学生、デザイナー、装飾美術家のために』, ロンドン(チャップマン&ホール書店)1903年初版, 縦24.2cm×横16.0cm, 140頁, 16彩色リトグラフ図版
-
ジョージ・ヘンリー・ハースト著, 『色彩論ハンドブック』, ロンドン, (スコット、グリーンウッド・アンド・カンパニー書店)1900年(縦22.4cm×横15.0cm 158頁 72図版 内10彩色リトグラフ印刷図版)
-
アーサー・ハーバート・チャーチ卿著, 『色彩:学生のための初級マニュアル』, 第二版, ロンドン, キャッセル, ペッター&ガルピン社, 1891年, 縦18.5cmx横12.0cm, 192頁, 図版37頁, 内印刷彩色図版6頁
-
ウィリアム・ベンソン著『色彩学原論:装飾美術への活用のために』, ロンドン(チャップマン&ホール書店), 1868年, 縦27.8cm×21.5cm, 48頁, 図版一部手彩色(カラーアーカイヴス色彩学古典書・貴重資料)
-
16世紀後半から17世紀前半のイングランドに見られる黒色の概念の変容
-
17世紀初頭ロンドンの金糸銀糸に見る色彩の消費
-
色彩の消費 : 17世紀初頭ロンドンにおける金糸銀糸による地位表象
-
歌舞伎の色彩イメージ調査
-
3Y-3 20世紀前半における色彩の標準化とBritish Colour Council(3Y 色彩文化,口頭発表,第42回全国大会要旨集)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク