478 オーステナイト Mo および W 鋼の焼もどしによる組織と機械的性質の変化(熱処理・耐熱合金 (II), 性質, 日本鉄鋼協会 第 97 回(春季)講演大会)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 社団法人日本鉄鋼協会の論文
• 1979-03-05

著者

• 児島 慶享

  (株)日立製作所日立研究所

• 児島 慶享

  日立研究所

• 峯村 哲郎

  東北大大学院

• 井上 明久

  東北大金属材料研究所

• 増本 健

  東北大金属材料研究所

• 峯村 哲郎

  東北大学大学院:(現)(株)日立製作所日立研究所

関連論文

• 溶融状態から超急冷した Fe-C-Mo および Fe-C-W 系合金中の非平衡オーステナイト相
• 479 溶融状態より超急冷した高炭素 Ni 鋼の組織と機械的性質(熱処理・耐熱合金 (II), 性質, 日本鉄鋼協会 第 97 回(春季)講演大会)
• 478 オーステナイト Mo および W 鋼の焼もどしによる組織と機械的性質の変化(熱処理・耐熱合金 (II), 性質, 日本鉄鋼協会 第 97 回(春季)講演大会)
• 477 液体急冷法により作製したオーステナイト Mo および W 鋼の組織と機械的性質(熱処理・耐熱合金 (II), 性質, 日本鉄鋼協会 第 97 回(春季)講演大会)
• 70 アルキメデス法による溶融鉄およびニッケルの密度測定(物性・反応速度・熱力学, 製鋼, 日本鉄鋼協会第 89 回(春季)講演大会)
• 溶融状態から超急冷した Fe-Cr-C 系合金中の非平衡オーステナイト相

スポンサーリンク