2C18 新規なヒステリシス特性をもつ反強誘電性液晶
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
A mixture of an antiferroelectric crystal(AFLC) with tetralin structure and a ferroelectric liquid Crystal(FLC) indeces an unidentified phase (designated as SmX) and the novel electrooptical response under triangular waves in the SmX phase was observed.
- 日本液晶学会の論文
- 1995-09-10
著者
-
西山 伸一
三井石油化学工業・合成研究所
-
田中 千穂
三井石油化学合成研究所
-
丸山 豊太郎
三井石油化学工業・合成研究所
-
藤山 高広
三井石油化学工業・合成研究所
-
藤山 高広
三井化学(株)有機機能材料研究所
-
丸山 豊太郎
三井石油化学工業(株)袖ヶ浦研究開発センター
関連論文
- 2Z04 強誘電性液晶のスメクチック相における電界誘起チルト
- 1B13 反強誘電性液晶を用いた高分子分散型液晶
- 1A11 新規なテトラリン系反強誘電性液晶の合成と物性 (3)
- 3B421 新規なテトラリン系反強誘電性液晶の合成と物性 (2)
- 3B420 新規なテトラリン系反強誘電性液晶の合成と物性 (1)
- 3F321 反強誘電性液晶の応答特性
- 2F315 反強誘電性液晶材料の開発
- 2C09 キラルなテトラリンを用いた液晶の合成と物性
- 3AC05 テトラリン系反強誘電性液晶の相転移挙動の検討
- 2C18 新規なヒステリシス特性をもつ反強誘電性液晶
- 3G216 新規なテトラリン系反強誘電性液晶の合成と物性 (4)
- 2B13 新規なテトラリン系反強電性液晶の合成と物性(5)
- 2B14 反強誘電相の発現に及ぼすダイポールモーメントの効果