13-7-25 精神科に於ける患者服薬教育と自己管理
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 1997-08-15
著者
-
阿部 宏子
恩方病院薬剤部
-
岩澤 恭介
恩方病院薬剤部
-
鈴木 訓子
永寿会恩方病院薬剤部
-
八木 富貴子
永寿会恩方病院薬剤部
-
佐々木 直子
恩方病院精神科
-
鈴木 訓子
恩方病院薬剤部
-
芳澤 恭子
恩方病院薬剤部
-
望月 宣彦
恩方病院薬剤部
-
八木 富貴子
恩方病院薬剤部
-
佐々木 志郎
恩方病院精神科
関連論文
- P-380 多摩(東京都)薬々連携協議会における活動報告
- P-392 統合失調症患者における薬物療法の変遷と薬剤師の介入に対する評価 : 抗精神病薬の使用状況の長期調査に基づいた有用性の検討(2.医薬品適正使用,"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- P-115 急性期統合失調症患者に対する準ケア計画及びチェックリストの構築(5.薬剤服用歴管理・服薬指導(入院患者服薬指導),"薬剤師がつくる薬物治療"-薬・薬・学の連携-)
- O-9 薬剤管理指導業務完全実施に向けて : 届け出率の向上を目的とした活動報告(第 3 報)
- P-B-3-1 精神科に於ける POS : POS 薬剤研究会事例検討より
- 30P1-102 統合失調症患者に対する薬学的管理手法の構築と臨床評価(医薬品適正使用,医療薬学の扉は開かれた)
- 29-P1-6 退院後の地域連携による完全服薬を目指した患者支援の試み : 服薬アドヒアランスが得られた一症例(精神科薬物療法,社会の期待に応える医療薬学を)
- P-439 TDM に基づいた処方支援と積極的な薬剤管理指導業務の実践 : 統合失調症患者における mood stabilizer の適正使用を中心に
- P-338 急性期精神病に対する定型抗精神病薬の問題点 : 非定型抗精神病薬との比較において
- 26-P6-37 新 GCP に対応した薬剤師の役割 : 併用禁止薬による drop out を防止した事例
- 13P-7-48 臨床で求められている病院薬剤師の実態 : 精神疾患を有する患者との関わりを通して
- P-376 抗精神病薬による薬剤性パーキンソニズム誘発のリスクに与える要因の検討 : ドパミン D2 遺伝子多型を中心に
- 28-02-02 抗精神病薬による薬剤性パーキンソニズム誘発のリスクに与えるドパミン D2 遺伝子多型の影響の検討
- 精神科でのPOS(Problem Oriented System)を用いた薬剤管理指導業務 : 九州POS薬剤研究会における取り組み
- P-54 三環系抗うつ薬による血中トリグリセリドレベルの上昇 : 病態動物モデル(ウサギ)作製の試み
- 精神科病院における薬剤師の現状と課題--服薬教育プログラムを運用して (特集 精神科病院における薬剤師の現状と課題)
- これだけはおぼえよう! 重要疾患の薬とケア(6)精神疾患(3)アルコール依存症に用いられるくすり
- これだけはおぼえよう!重要疾患の薬とケア(5)精神疾患(2)うつ病に用いられるくすり
- これだけはおぼえよう!重要疾患の薬とケア(4)精神疾患(1)統合失調症に用いられるくすり
- 13-7-25 精神科に於ける患者服薬教育と自己管理
- インフルエンザ治療薬 (特集 外用薬のピンポイント・ファーマシューティカルケア--適正使用と患者説明の実際) -- (吸入剤のファーマシューティカルケア)