P-394 調剤エラーの現状とその要因への心理的アプローチ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本医療薬学会の論文
- 2002-09-24
著者
-
小林 岳
神奈川県病院薬剤師会ファーマシーマネジメント委員会
-
村上 明美
川崎市立川崎病院薬剤科
-
馬部 薫
川崎市立川崎病院薬剤科
-
小林 岳
川崎市立川崎病院薬剤科
-
臼井 道夫
川崎市立川崎病院薬剤科
-
臼井 道夫
全国都市立病院薬局長協議会:川崎市立病院
-
日下 典子
川崎市立川崎病院薬剤科
-
村松 直美
川崎市立川崎病院薬剤科
-
佐藤 照美
川崎市立川崎病院薬剤科
関連論文
- 30-C1-14-4 都市立病院における薬剤師業務の変遷と現状(薬学教育・薬剤師教育研修等,社会の期待に応える医療薬学を)
- 21-P3-521 病院薬剤師版BSC導入に向けての取り組み 第2報 : BSCに対する病院薬剤師の意識調査(使用状況調査・意識調査,来るべき時代への道を拓く)
- 30-E-01 薬学生病院実務実習の標準化に向けた取り組み : 実務実習モデル・コアカリキュラムに準拠したノートおよび指導書の発行(薬学教育・生涯教育(認定),医療薬学の扉は開かれた)
- P-111 整形外科手術における予防的抗菌薬投与の標準化に向けた薬剤経済学的検討(3.医薬品適正使用4,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- 30P3-187 都市立病院における薬剤師業務の変遷と現状(その他,医療薬学の扉は開かれた)
- P-394 調剤エラーの現状とその要因への心理的アプローチ
- P-0409 Time above MIC解析ソフトを用いたMEPMの適正使用調査(一般演題 ポスター発表,感染制御(治療薬),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
- P2-078 メロペネムの使用実態調査と個別投与設計に関する検討(感染制御(治療薬),ポスター,一般演題,岐路に立つ医療〜千年紀の目覚め〜よみがえれ!ニッポン!薬の改革は我らが手で!)
- 土-9-O8-08 バンコマイシン投与患者における腎機能障害発現に関するリスク因子の検討(感染制御(治療薬)2,一般演題(口頭)8,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)