MMPI新日本版における項目反応潜時を指標とした尺度値の予測
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本パーソナリティ心理学会の論文
- 1995-09-08
著者
関連論文
- 項目反応理論によるMMPIの潜在特性構造の分析
- P1-04 MMPIにおける臨床群の識別へのperson-fitの応用可能性(ポスター発表)
- L7021 知能テストの受検経験と結果を教えてもらえないことに対する意識
- 発達2161 学校外教育が中学・高校での学校生活体験と能力観へおよぼす影響
- 23 社会的望ましさの次元 : MMPI新日本版の項目による検討
- 乳児の行動のチェックリスト(IBQ-R)短縮版の作成
- 乳児の行動の解釈における文化差はIBQ-R日本版にどのように反映されるか
- 成人が乳児の行動をどのように意味づけるかの日米比較(国際比較)(第31回 日本行動計量学会大会発表一覧)
- 成人が乳児の行動をどのように意味づけるかの日米比較
- 気質の発達と遊び・なだめ方
- 性格記述用語の反対語調査による性格次元の双極・単極性の検討
- MMPI新日本版における項目隠蔽性の測定と隠蔽性の2次元性
- MMPl新日本版における項目の隠蔽性の測定法間の比較
- 乳児の注意機能と気質の発達について
- 研究法の理解とデータ分析における学生の誤解(わが国の最近1年間における教育心理学の研究動向と展望 : 発達部門(測定・評価部門))
- MMPI新日本版における項目反応潜時を指標とした尺度値の予測
- 線分方向の継時異同判断過程における時間要因