松元宏著 『三井財閥の研究』, (吉川弘文館、一九七九年二月、六五六頁、九〇〇〇円)
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関連論文
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総括と討論 (経済成長の展開構造 : 各国経済の比較史的検討(社会経済史学会学会近畿部会サマー・シムポジウム))
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財閥史研究二,三の課題
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別家制度から重役制度へ : 日本会社制度史の一側面
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吉田伸之・高村直助編,『商人と流通 : 近世から近代へ』, (山川出版社、一九九二年十一月、四二〇頁、六四〇〇円)
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財閥現象についての展望
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所有と経営の国際比較試論
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速水融・斎藤修・杉山伸也編, 『徳川社会からの展望』 : 発展・構造・国際関係, 同文館、一九八九年六月、三六二頁、四一二〇円
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明治期大阪における同業組合の品質規制(井上洋一郎教授退官記念論文集)
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日本会社制度前史の展望(新保博博士記念号)
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三浦俊明書, 『近世寺社名目金の史的研究』 : 近世庶民金融市場の展開と世直し騒動, 吉川弘文館、一九八三年〇月、本文四三七頁、索引一四頁、六六〇〇円
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新保博著『封建的小農民の分解過程』
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粕谷 誠著, 『豪商の明治-三井家の家業再編過程の分析-』, 名古屋大学出版会, 2002年4月, v+285+9頁, 5,500円
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書評について
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三井家雇用制度の理念 (経営理念論)
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松元宏著 『三井財閥の研究』, (吉川弘文館、一九七九年二月、六五六頁、九〇〇〇円)
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大石嘉一郎編『日本産業革命の研究(上・下)』
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財閥形成史における有限責任制 : 試論 (明治期における会社企業の発達)
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江頭恒治著, 「近江商人中井家の研究」, 昭和四十年一月, 雄山閣刊、一〇一三頁、定価 四五〇〇円
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津田秀夫著 「封建経済政策の展開と市場構造」, (一九六一年一〇月、御茶の水書房刊、四六七頁、一、二〇〇円)
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大阪歴史學會編 「封建社會の村と町」 : 畿内先進地域の史的研究, (昭和三十五年十月, 吉川弘文館刊, A5版五九二頁, 一二〇〇圓)
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コメント (日本における経営管理の特質--その歴史的考察(〔経営史学会〕第5回大会特集)) -- (日本財閥史への寄与)
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