本城正徳著,『幕藩制社会の展開と米穀市場』, (大阪大学出版会、一九九四年一二月、Vii+四五〇頁、六〇〇〇円)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
中川すがね著, 『大坂両替商の金融と社会』, 清文堂出版, 2003年12月, xii+398+65頁, 10,500円
-
近世畿内周縁地域の銭匁遣い : 北近畿・宮津藩領を中心として
-
前近代通貨統合をめぐる若干の史的考察
-
速水 融編著, 『近代移行期の人口と歴史』『近代移行期の家族と歴史』, 『人口篇』『家族篇』とも, ミネルヴァ書房, 2002年4月, x+228+10頁, ix+228+8頁, 4,000円
-
加藤慶一郎著, 『近世後期経済発展の構造-米穀・金融市場の展開-』, 清文堂出版, 2001年5月, 194頁, 4,200円
-
鈴木公雄著, 『出土銭貨の研究』, 1999年3月, 東京大学出版会, 7+292頁, 5,400円
-
近世三貨制度の成立と崩壊 : 銀目空位化への道
-
大石慎三郎著, 『享保改革の商業政策』, (吉川弘文館, 一九九八年二月, 七+二九三+一〇頁, 七〇〇〇円)
-
本城正徳著,『幕藩制社会の展開と米穀市場』, (大阪大学出版会、一九九四年一二月、Vii+四五〇頁、六〇〇〇円)
-
長野 暹著, 『明治国家初期財政政策と地域社会』, 九州大学出版会、一九九二年二月、四〇九頁、六、六九五円
-
日本の物価変動;1620-1984 : 景気循環の長期波動を求めて
-
吉川光治著, 『徳川封建経済の貨幣的機構』, 法政大学出版局、一九九一年二月、XXVii+五四六頁、一二、八七五円
-
小額貨幣と経済発展 : 問題提起 (徳川期貨幣の経済史 : 小額貨幣を中心として)
-
野口喜久雄著, 『近世九州産業史の研究』, 吉川弘文館、一九八七年三月、三三七頁、六、八〇〇円
-
植村正治著, 『近世農村における市場経済の展開』, 同文館、一九八六年九月、四三〇頁、四、八〇〇円)
-
近世貨幣経済のダイナミズム : 熊本藩領を事例として
-
木原溥幸著, 『近世讃岐の藩財政と国産統制』, 渓水社, 2009年3月, 294頁, 5,775円
-
近世銭匁遣い成立の要因 : 津軽地方を事例として
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク