2PA077 新規タンパク質創製のためのY連結ブロックシャフリング法(YLBS)の予備的実践
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 1999-09-02
著者
-
西垣 功一
埼大院・理工・機能材料:埼玉県中小企業振興公社・埼玉バイオ(reds)グループ
-
西垣 功一
埼玉大・工・機能材料
-
北村 幸一郎
埼玉県中小企業振興公社・埼玉バイオ(REDS)グループ
-
木下 保則
埼玉大・工
-
木下 保則
埼玉県中小企業振興公社
-
北村 幸一郎
埼玉大・工・機能
-
西垣 功一
埼玉大・工
関連論文
- 1P087 タンパク質-ペプチド相互作用 : ペプチド結合に対するエピトープ様タンパク質表面領域(蛋白質(蛋白質工学),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- オリゴペプチド/オリゴヌクレオチドの不安定構造とその研究意義
- 大腸菌多世代培養による自然突然変異率の測定と解析
- サブナノ秒MDとペプチドフォールダビリティ
- S1B7 パネルディスカッション : 生物物理とバイオベンチャー(バイオベンチャーの未来を探る,シンポジウム,日本生物物理学会第40回年会)
- 1M1330 Solution structure dynamics of single-stranded oligonucleotides : Experiments and molecular dynamics.
- 1K1545 マイクロアレイ及び3D-EP解析のためのスライスゲル電気泳動の開発(1.蛋白質(C)物性(E)計測・解析の方法論,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2E1330 "ゲノム距離"と"ゲノム配列空間"(21.ゲノム生物学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2P057MDによるペプチドの準安定構造探索
- 1I1015 オリゴスティッキネスで観測される「染色体均質化現象」