3P120 ナノセカンドMDでタンパク質構造安定性の片鱗を伺い知る(蛋白質 F) 蛋白質工学/進化工学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 2004-11-10
著者
-
西垣 功一
埼玉大・工・機能材料
-
西垣 功一
埼玉大院・理工・機能材料:埼玉バイオグループ 埼玉県中小企業振興公社
-
森 透
埼玉大・工・機能
-
村山 真一
埼玉大学 工学部 機能材料工学科
-
村山 真一
埼玉大・工・機能
-
西垣 功一
埼玉大・工
関連論文
- 3P277 新規タンパク質の進化に関する研究 : ゲノム由来モザイクタンパク質の潜在能力(蛋白質(蛋白質工学/進化工学),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- オリゴペプチド/オリゴヌクレオチドの不安定構造とその研究意義
- 大腸菌多世代培養による自然突然変異率の測定と解析
- サブナノ秒MDとペプチドフォールダビリティ
- S1B7 パネルディスカッション : 生物物理とバイオベンチャー(バイオベンチャーの未来を探る,シンポジウム,日本生物物理学会第40回年会)
- 1M1330 Solution structure dynamics of single-stranded oligonucleotides : Experiments and molecular dynamics.
- 1K1545 マイクロアレイ及び3D-EP解析のためのスライスゲル電気泳動の開発(1.蛋白質(C)物性(E)計測・解析の方法論,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2E1330 "ゲノム距離"と"ゲノム配列空間"(21.ゲノム生物学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 2P057MDによるペプチドの準安定構造探索
- 1I1015 オリゴスティッキネスで観測される「染色体均質化現象」
- 3PA127 オリゴスティッキネスで見たゲノムの特徴
- ランダムPCR産物予測プログラム(PCRAna)の改良と応用
- 非分割的ゲノムDNA配列決定戦略(ROSOR法)の実現可能性証明
- 配列平面表示法(PRS)による配列のホモロジー表現と始原モジュール仮説検証への応用
- 1R1645 コケ生物種群に見る分類学的距離 : 「表現型」距離と「遺伝子型」距離(22.生命情報科学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 1P197ゲノム解析技術GP法による変異原物質検査法の開発
- 1I0900 'μTGGE'の核酸およびタンパク質解析への応用
- 1I0945 種同定のパラダイムシフト : 「表現型」から「遺伝子型」へ
- 3PA125 「遺伝子型による種同定法」の確立 : ゲノム微生物生態学を目指して
- 1I1000 遺伝子型による種同定方式On-web Genome profilingのデータベースサイト構築
- 3PA129 Study on the correlation of structure and mobility of DNAs with coordinated use of DNA-melting-simulation and TGGE
- 3PA126 細胞間ゲノム'準'距離測定のためのGenome Profiling-PaSSの導入
- モンテカルロ・シミュレーション法を用いた全ヒトゲノムショットガン戦略における配列決定冗長度(Redundancy)評価
- Poland-Hプログラムによる特徴的バンドの探索とゲノムプロフィリング解析システム(GP-BAS)への応用
- ナノ秒のMDシミュレーションから求めたペプチド二次構造の確率予測 : 三角マップ表示した%スティッキネス法の有用性
- 3P105 ペプチドブロック欠失・挿入ライブラリーの作成-構造機能相関の研究(蛋白質 F) 蛋白質工学/進化工学)
- ペプチドブロック欠失・挿入ライブラリーの作成 : 構造機能相関の研究
- 1M1615 Y連結ブロックシャフリング(YLBS)法によるGFP欠失変異体の作製(1.蛋白質(F)蛋白工学/進化工学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 1M1630 YLBS法による8/16/32アミノ酸重合度階層の高品位ペプチドライブラリーの創製(1.蛋白質(F)蛋白工学/進化工学,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 3G1415 Y連結ブロックシャフリング(YLBS)法のGFP変異体作成への応用
- 2PA077 新規タンパク質創製のためのY連結ブロックシャフリング法(YLBS)の予備的実践
- 3P120 ナノセカンドMDでタンパク質構造安定性の片鱗を伺い知る(蛋白質 F) 蛋白質工学/進化工学)
- 2次元多情報ゲル電気泳動法