1PA132 膜電位感受性色素を用いたラット海馬におけるLTPの可視化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 1999-09-02
著者
-
冨永 洋子
徳島文理大学・香川薬 神経研
-
市川 道教
理研bsi
-
市川 道教
理化学研究所脳科学総合研究センター
-
山田 整
理研bsi・脳創成デバイス
-
冨永 貴志
理研BSI・脳創成デバイス
-
冨永 洋子
理研BSI・脳創成デバイス
-
冨永 貴志
徳島文理大学・香川薬 神経研:理研bsi
関連論文
- 1P208 膜電位感受性色素を用いて計測したラット海馬CA1錐体細胞におけるGABAシナプスを介したフィードフォワード抑制(神経回路・脳の情報処理,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1PA132 膜電位感受性色素を用いたラット海馬におけるLTPの可視化
- 11-2 汎用CCDを用いた脳機能観測用、高速、低ノイズ撮影システム
- ゾウリムシの収縮胞複合体
- 1PA071 電気生理学的瞬間固定法により明らかにされたゾウリムシ収縮胞膜ダイナミクスにおける膜小管の役割と微小管との関連
- 収縮胞膜の周期的張力変化によるエキソサイトーシス周期の調節
- 実時間膜電位イメージング法による脳活動計測
- 実践! 膜電位感受性色素による神経回路解析
- 時空間多項式により学習可能なパターン分類器の創発学習方法
- モジュール型ニューラルネットによる品詞タグ付け
- NLP2000-23 / NC2000-17 モジュール型ニューラルネットによる品詞の曖昧性解消
- 多項式時間で学習可能なMin-Maxモジュール型ニューラルネットワークのユニット数の上限について
- NLP2000-23 / NC2000-17 モジュール型ニューラルネットによる品詞の曖昧性解消
- NLP2000-22 / NC2000-16 多項式時間で学習可能なMin-Maxモジュール型ニューラルネットワークのユニット数の上限について
- モジュール化ニューラルネットワークの学習におけるNP完全な問題の解法
- 1P346 海馬神経活動のリアルタイム分光光計測・2波長光計測(バイオイメージング))
- ラット海馬スライスCA1におけるバースト刺激中の信号伝達
- 2P212ラット海馬におけるテタヌス刺激による長期増強はHebb型学習モデルになりうるか?光計測法による検証
- 1G1445 ラット海馬神経回路特性の可塑性を光学的に測定する
- 1P205 海馬CA3野における興奮抑制シナプスの幾何学的配置の電気生理的探索と方向性領域内興奮(化学受容、神経・感覚、神経回路・脳の情報処理,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 実践! 膜電位感受性色素による神経回路解析
- S2H04コンピュータは脳に進化できるのか?