1P304 線虫に見る動物の新しい概日時計機構(非平衡・生体リズム)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-11-10
著者
-
三枝 徹
北里大学大学院医療系研究科脳機能科学
-
長谷川 建治
北里大学大学院医療系研究科脳機能科学:北里大学医学部生理学
-
長谷川 建治
北里大学・医
-
三枝 徹
北里大学院・医療系
-
田中 千貴
北里大学院・医療系
関連論文
- 線虫が示す行動の概日リズムの時間生物学上の意義
- 3O0915 概日リズム発現におけるミトコンドリアの役割(25.非平衡・生体リズム,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
- (3)ゾウリムシの行動におけるサーカデアンリズムを例とした細胞レベルの生理時計機構(一般演題(A),第4回北里医学会総会抄録)
- 3O0900 線虫における概日時計機構(25.非平衡・生体リズム,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
- 成虫線虫の行動の概日リズム
- 逆位相で振動するゾウリムシの一酸化窒素合成酵素活性と酸素消費速度
- 3PD006 細胞内エネルギー流最適化の概日ダイナミックス
- 1M1445 Energy optimizationとしての細胞内概日時計機構
- 1P304 線虫に見る動物の新しい概日時計機構(非平衡・生体リズム)
- ゾウリムシ環状ヌクレオチドの合成及び分解の概日パターン
- ゾウリムシにおけるATP合成の概日変化と温度補償性
- 1M1430 環状ヌクレオチド合成及び分解の概日パターン
- 概日リズムの温度補償性におけるATP及び細胞内情報伝達の役割
- ゾウリムシの生物時計 : Ca^シグナリングによって決定される細胞内時間情報伝達の最適経路
- 1U26 ゾウリムシの行動の概日リズム : Ca^シグナリングによって決定される最適情報伝達経路
- 生物の"時間"の意味するもの (特集 生命にとって時間とは何か)
- 概日リズム発現の場と分子 (生物時計の分子機構を探る)