1J0900 表層張力が周期的に変化する生物膜 : ゾウリムシ収縮胞による周期的力発生の直接計測
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 2000-08-05
著者
-
谷 知己
東京都臨床研生理活性
-
内藤 豊
ハワイ大・太平洋生物医学研
-
谷 知己
北大・電子研・ナノシステム生理
-
Allen Richard
PBRC, University of Hawaii
-
内藤 豊
PBRC, University of Hawaii
-
谷 知己
(財)東京都臨床医学総合研究所生理活性物質研究部門
-
Allen Richard
PBRC, Univ, Hawaii at Manoa
関連論文
- 2P136 べん毛フックの長さ調節タンパク質FliKの細胞質内での役割(細胞生物的課題 : 接着・運動・骨格・伝達・膜)
- 3P215 ゾウリムシの細胞内圧感受性体積調節機構活性化過程のシミュレーションによる解析(細胞生物的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜)))
- ゾウリムシにおける過剰収縮胞の形成 (第37回日本原生動物学会大会講演要旨)
- 1P128 Holliday構造DNA分岐点移動反応に関与するRuvA-RuvB蛋白質複合体の動力学的解析(核酸結合蛋白質))
- 2P097 一分子解析法を用いたRuvA-RuvB蛋白質複合体のHolliday構造DNA分岐点移動反応の直接観察(核酸結合蛋白質)
- 全米科学財団NSFにおける科学研究評価 (特集 大学はどうなるのか?) -- (研究費のこれから)
- 3P193 切断された神経軸索の再生における神経成長因子の作用(細胞生物学的課題(接着・運動・骨格・伝達・膜),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- P-3-3 マウスの社会的順位と精子運動活性との相関(日本動物心理学会第56回大会発表要旨)
- 3P323 リガンド結合にともなう神経成長因子受容体TrkAの構造ダイナミクスを可視化する試み(バイオイメージング,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 1P333 マイクロビーズアレイ技術を利用した単一細胞タンパク質発現プロファイリング(バイオイメージング))
- 2P278 マイクロビーズアレイを利用した分子イメージングによる生体分子間相互作用解析法の開発(バイオイメージング)
- 1N1145 ガラス微小毛細管浸透圧計を用いたゾウリムシ細胞質と収縮胞液の浸透圧のリアルタイム計測(12.細胞生物学的課題,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 1J0900 表層張力が周期的に変化する生物膜 : ゾウリムシ収縮胞による周期的力発生の直接計測
- 日本の基礎科学研究評価について考える
- 1PA071 電気生理学的瞬間固定法により明らかにされたゾウリムシ収縮胞膜ダイナミクスにおける膜小管の役割と微小管との関連
- 収縮胞膜の周期的張力変化によるエキソサイトーシス周期の調節
- 2価陽イオンによる繊毛運動の制御 (2価陽イオンと生体高分子(シンポジウム))
- 3N1530 成長円錐膜における神経成長因子(NGF)の挙動II : 成長円錐膜に結合するNGF分子数の計測(12.細胞生物学的課題,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
- 2P093ニワトリ胚背根節由来の神経成長円錐におけるCy3NGF-受容体コンプレックスの挙動 : 1分子可視化技術を用いた観察
- 神経細胞の軸索伸長反応を引き起こす神経成長因子のふるまい : その1分子解析
- 3P094 ミトコンドリア・チトクロムbc_1複合体の構造変化を可視化する試み(ヘム蛋白質))
- 1SB03 神経成長円錐における軸索伸長の情報処理(細胞内微小ドメインの生物物理 : 細胞の統合的理解に向けて)
- 2P158 神経成長因子の結合に伴う後根節神経成長円錐の運動反応 : その刺激応答連関の1分子解析(細胞生物的課題 : 接着・運動・骨格・伝達・膜)
- 細胞情報解析装置 蛍光1分子イメージング (バイオ高性能機器・新技術利用マニュアル) -- (各種解析装置の原理と使用例)
- 成長円錐における神経成長因子の輸送と集積 : 1分子単位の観察
- S2L3 成長円錐における神経成長因子の受容(オルガネラ:そのダイナミクスから見た機能発現戦略,シンポジウム,日本生物物理学会第40回年会)
- 軸糸ダイニンATP加水分解反応における滑り方発生中間体
- 2B07 鞭毛運動における化学・力学カップリング
- 周期的に張力を変動させる膜 : ゾウリムシの収縮胞膜
- インコヒーレント白色光を光源とする多点走査型共焦点顕微鏡の励起光利用効率の改善
- Marine Biological Laboratory, Woods Hole, Cellular Dynamics Program, 谷 研究室