金属プロテアーゼ・サーモライシンの高活性化をめざした分子設計
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
高活性変異体サーモライシンを構成する変異の活性に与える効果
-
30a-D-6 蛋白質工学による静電的特性の改変
-
137(P-90) 両特異性プロテインホスファターゼVHR阻害剤の設計と合成(ポスター発表の部)
-
第34回熱測定討論会報告 特別講演4(柴崎芳夫 埼玉大)
-
第34回熱測定討論会報告 特別講演3(Prof. Hans-J. Hinz, Westfaelischen Wilhelms Univ. Muenster, Germany)
-
第34回熱測定討論会報告 特別講演1(Prof. Svein Stolen, Univ. Oslo, Norway)
-
金属プロテアーゼ・サーモライシンの高活性化をめざした分子設計
-
2Q24 サーモライシンと各種阻害剤との相互作用の熱力学的解析
-
1Q09 シトクロムcの熱変性に伴う熱力学パラメーターの精密測定
-
2. 熱測定からわかる酵素反応の特性
-
G. M. Mrevlishvili著, 上平 恒, 上平初穂訳, 生体高分子の低温カロリメトリー, 北海道大学図書刊行会, 札幌, 1992, ix+199p., 21×14.5cm, 4,635円
-
水和が引き起こす現象 : 低温変性と圧力変性 (<特集>蛋白質,この柔らかいもの : 非天然構造にスポットを当てる : II.水和と蛋白質構造の安定性)
-
27a-D-4 DNA多状態熱転移の精密熱測定
-
タンパク質熱力学データベース構築に向けて
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク