2P11 カルモデュリン・グラミシジンS複合体の構造/機能

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本生物物理学会の論文
• 1997-09-05

著者

• 中島 謙一

  北大院・理学

• 和泉 義信

  山形大院・理工学

• 能野 秀典

  札医大・医

• 能野 秀典

  札医大・化学

• 酒井 和義

  山形大院・工

関連論文

• 2P052 プロリン、グリシン、アスパラギン、セリンおよびトレオニンを豊富に含むタンデムリピートのフレキシブルな構造(蛋白質(構造・構造機能相関),ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
• ストップトフロー小角散乱によるカルモデュリンの標的分子認識機構解明,2
• 3K1515 ストップトフロー小角散乱によるカルモデュリンの標的分子認識機構解明(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
• 2D1400 カルモデュリンの標的分子認識における相互作用の特異性と中央ヘリックスの役割
• カルモデュリンのアンフォールディングにおける中間体の構造
• 3K1545 カルモデュリン/ニューロン特異的タンパク質NAP22複合体の溶液構造(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
• 2P011ニューロン特異的タンパク質NAP22の2分子結合はCa^飽和カルモデュリンの劇的な構造変化を引き起こす
• 2P008カルモデュリンの標的分子認識機構のキネティックス
• 2D1430 X線散乱シミュレーションによるカルモデュリン/標的酵素複合体の構造解析
• 2D1315 カルモデュリンの標的認識における静的構造とキネテックス
• 2A1315 アポカルモデュリンの溶液構造の熱安定性
• 2PA075 6M尿素存在下, Ca^/標的依存的カルモデュリンの構造変化
• カルモデュリン/NO合成酵素系標的ペプチド複合体の小角X線散乱
• HIV-1gp160のA835はカルモデュリンの標的分子認識において重要な残基か?
• 3K1500 カルモデュリンとHIV-1gp160カルモデュリン結合部位複合体の溶液構造(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
• 3K1530 カルモデュリン/リアノジンレセプター標的ペプチド複合体の分子認識機構(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
• カルモデュリン標的分子認識におけるカルシニューリンペプチドの酸性残基の役割
• 3K1445 カルモデュリン/カルシニューリン系ペプチド複合体の分子認識(1.蛋白質(B)構造・機能相関,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
• 3M1415 牛脳カルモデュリンの尿素変性過程の放射光X線散乱(1.蛋白質(C)物性,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
• 2P009Ca^飽和型酵母カルモデュリンの両ドメイン接近の分子的要因
• 2D1415 カルシニューリンの溶液構造と活性化機構に関する研究
• 2D1345 カルモデュリン/カルシニューリン系ペプチド複合体の分子認識
• 2D1330 カルモデュリン/カルモデュリンキナーゼ系ペプチド複合体の溶液構造と分子認識
• 2P23 カルモデュリン / カルシニューリン系ペプチド複合体の溶液構造
• 2A1445 X線小角散乱による圧力効果的研究-III- : カルモデュリンCa^結合構造変化の圧力による模倣
• 30a-ZH-11 繰り返しアミノ酸配列を持つ蛋白質、グルテン高分子量サブユニットの構造研究
• 酵母カルモデュリンN末端ドメイン-アポフォームのNMRによる構造解析
• 2P26 カルモデュリン/プロテインキナーゼ2系複合体の溶液構造
• 2P17 カルモデュリン/M13系ペプチド複合体の溶液構造
• パン酵母カルモジュリンのCa結合と構造変化
• 2P20 キメラカルモデュリンの溶液構造
• 2P14 酵母カルモデュリンの熱変性
• 2P11 カルモデュリン・グラミシジンS複合体の構造/機能
• 平滑筋, 及び骨格筋ミオシン軽鎖リン酸化酵素のカルモジュリン(CaM)による活性化機構の比較
• 標的酵素由来モデルペプチド結合に伴うカルモデュリンの溶液構造変化
• カルモデュリンはいかにしてCa2+情報を伝達するのか--X線溶液散乱法による最近の知見
• カルモジュリンの分子形態変化と機能発現

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク