1U28 センモウヒラムシの摂食行動の動的パターン
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本生物物理学会の論文
- 1997-09-05
著者
関連論文
- ナマコ放射神経に存在する卵成熟誘導因子について(発生学)
- ナマコの卵成熟と発生(発生学)
- 3O1030 粘菌変形体の低温誘導フラグメント化 : 記憶効果とモルフォゲンとしてのフィトクローム(25.非平衡・生体リズム,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
- 1PA078 真性粘菌変形体のフラグメンテーションにおける記憶現象
- 粘菌変形体の自律振動におけるスケーリング則の検証
- 1P282 真性粘菌の誘引・忌避同時刺激に対する行動決定ダイナミクス(数理生物学、非平衡・生体リズム,ポスター発表,第45回日本生物物理学会年会)
- 3P308 真性粘菌変形体の秩序化過程における回転ラセン波の生成(非平衡・生体リズム))
- 1P313 粘菌の誘引・忌避同時刺激に対する判断(非平衡・生体リズム)
- 1U25 マウスの輪回し行動の長期測定データのスペクトル解析
- アメーバ様生物による輸送ネットワークの効率的な設計
- 3R03 粘菌変形体の形態形成 : フィトクロム関与の証拠
- 真性粘菌変形体の移動における長周期リズム
- ウニ未受精卵における卵軸と細胞質因子の局在性について(発生学)
- 3O1045 真正粘菌Physarum polycephalumの変形体における多重周期的な変形 : 変形体の周期現象を支配する普遍則(25.非平衡・生体リズム,一般講演,日本生物物理学会第40回年会)
- 粘菌にみる巨大細胞体制の構築
- 解糖系における化学振動とパターン形成 : 時空間カオスか?
- 1U28 センモウヒラムシの摂食行動の動的パターン
- ウニおける游泳行動の個体発生 II, : 実験的解析(発生学)
- ウニ胚の孵化様式(発生学)
- 粘菌のインテリジェンス : 巨大アメーバ細胞を活用した計算原理と情報統合機構の探究
- 自己組織化してるかい?
- 2SMB1-2 粘菌からみる個体の起源の関係
- 真性粘菌(Physarum polycephalum)変形体のフラグメンテーションに伴う細胞内アクチン、チューブリン分布の動態
- 粘菌の形と情報
- 1U31 粘菌の流動リズム生成のサイズ効果
- 代謝ダイナミクスと細胞インテリジェンス
- 粘菌の知覚行動 : 非線形非平衡系の化学ダイナミクスとして(動的ネットワークとその論理,基研長期研究会「複雑系2」〜物理から生物・進化・ゲームへ〜,研究会報告)
- 粘菌細胞の知覚行動 : 非平衡化学ダイナミクスによるインテリジェンスの自己組織化 (生物と機械の接近)
- 知覚機能を持つ人工膜システムの開発
- 植物は感じて動く(no.7)粘菌は考えて動く