Regulations of Insect Populations by Microorganisms, L.A.BULLA, Jr.Ed., (1973), Ann.N.Y.Acad.Sci., Vol.217,243 pp., New York Academy of Sciences 発行, 10,900円
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
A38 導入天敵チュウゴクオナガコバチによるクリタマバチの被害抑制効果(天敵・生物的防除)
-
A33 チャバネアオカメムシの簡易累代飼育(生態)
-
E44 クリタマバチの中国産寄生ばちチュウゴクオナガコバチの定着と分散(天敵・生物防除)
-
E-41 クリタマバチ在来寄生バチの寄生状況(天敵・生物的防除)
-
B209 リンゴ園におけるコカクモンハマキ顆粒病ウィルスの持続効果(昆虫ウイルス)
-
520 リンゴコカクモンハマキの各世代密度と被害率(一般講演)
-
357 リンゴノコカクモンハマキの個体群管理のモデル(一般講演)
-
リンゴ園におけるコカクモンハマキGranulosis Virusの散布実験 : (II)ウィルス散布と個体群の動態(一般講演)
-
リンゴ園におけるコカクモンハマキGranulosis Virusの散布実験 : (I)自然個体群における幼虫後期死亡要因の作用特性(一般講演)
-
A-59 チャバネアオカメムシ雄成虫による他個体の誘引II. : 誘引個体の体内諸器官の特性と潜在産卵能力、及び誘引の生態学的意義(個体群生態学・カイムシ類)
-
A-58 チャバネアオカメムシ雄成虫による他個体の誘引I. : 野外ケージへの飛来個体数・時刻の季節変化(個体群生態学・カイムシ類)
-
リンゴコカクモンハマキの顆粒病ウイルスによる防除 (天敵ウイルス)
-
431 コカクモンハマキ楕円小体ウィルスの圃場散布実験
-
430 コカクモンハマキ楕円小体ウィルスの持続効果について
-
微生物で害虫を防ぐ, 渡都仁, (1988), 裳華房, 東京, 163pp., 1,200円
-
E407 ムクドリによるオビカレハ繭の捕食 : その個体数変動への影響(捕食者)
-
Regulations of Insect Populations by Microorganisms, L.A.BULLA, Jr.Ed., (1973), Ann.N.Y.Acad.Sci., Vol.217,243 pp., New York Academy of Sciences 発行, 10,900円
-
102 オビカレハ個体群の動態と食害量の変動
-
2. 昆虫ウィルスによる害虫防除 : コカクモンハマキの顆粒病ウィルスを中心として(A.新らしい防除手段の実用化をめぐって(第4回総合防除研究会))
-
103 ブランコヤドリバエにおける種内競争
-
-
A-7 チャバネアオカメムシの各種生息場所における個体数変動(個体群生態学)
-
C219 チャバネアオカメムシの個体群動態 : I.各種生息場所における成虫個体数の消長(個体群生態学)
-
148 チャバネアオカメムシのマーキング法
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク